ヨーロッパ旅行での写真と関連リンク集(イタリア、モナコ、フランス)

飛行機

 何度か海外旅行について書いてきましたが、最後に観光地各所の写真と関連したリンク、そしてちょっとした情報などを載せつつ、これで一連の記事を締めたいと思います。

1.ミラノのドゥオーモ(イタリア)
ミラノ大聖堂
≫ ミラノのドゥオーモ - Wikipedia

 ここは当然世界遺産だろうと思っていたのですが、どうも世界遺産ではないようですね。「ドゥオーモ」とは、ラテン語のDomusが語源で、神の家を意味するそうです。ミラノのドゥオーモは世界最大のゴシック建築物です。屋根の上は登れるらしいのですが、今回は時間がありませんでした。残念です。

2.ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア(イタリア、ミラノ)
ガレリア
≫ ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア - Wikipedia

 平たく言うと、巨大なガラス張りのショッピング・アーケードです。19世紀に作られました。歴史的価値は他の建造物に比べあまりないですが、ものすごい迫力です。行くなら夜が良いと思います。幻想的です。

3.サン・ロレンツォ大聖堂(イタリア、ジェノヴァ)
Lorenzo

4.ジェノヴァ旧市街
Genova

 ジェノヴァ旧市街、旧貴族のとある邸宅の中庭です。滝が流れちゃってます。やりすぎです。

5.モナコ中心街
モナコ市街

 モナコの中心地を大公王宮前広場から撮りました。抜群の眺めです。

6.モナコF1サーキットのヘアピンカーブ
モナコF1

 かの有名なF1サーキットのヘアピンカーブです。サーキットじゃないときは、タダの道ですね。

7.エズ村(フランス)
エズ村

 モナコに程近い、南フランスにある岩山に築かれた要塞の村です。どこを切り取っても良い写真になります。まぁ、多少観光地化されてる部分は否めませんが。頂上は熱帯植物園になっていて、有料ですが、そこからの展望はすばらしいです。

エズ村からの眺望

8.ニース(フランス)
nice

 「ナイス」と言う看板がだんだん増えてきて、んー・・何だろうこれは、と思っていたら、「nice」つまりニースの看板でした。展望台から1枚。典型的なコートダジュールの風景です。

9.マルセイユ(フランス)
Marseille1

 マルセイユのシンボル。丘の上に建つ壮麗な聖堂、ノートルダム・ド・ラ・ガルド教会です。ここからの眺めは最高でした。

Marseille2

 眺めは良かったんですが、マルセイユのこの季節は、ミストラルと言われるアルプスからの吹き降ろしが吹きます。まともにその風に当たってしまい、凍えるほど寒かったです。

10.エクス=アン=プロヴァンス(フランス)
Aix-en-Provence

 エクス=アン=プロヴァンスは、噴水と、素朴な旧市街がある町です。噴水のデザインが色々面白かったです。何で噴水が多いのかと、聞いて見た所、噴水が昔の水道場だったからと返事が返ってきました。

11.ポン・デュ・ガール(フランス)
Pont_du_Gard
≫ ポン・デュ・ガール - Wikipedia

 これは、紛れも無い世界遺産です。なんせ紀元前に作られた橋なのですから。古代ローマ時代の水道橋です。良くここまで残っていたものです。

12.アヴィニョン教皇庁(フランス)
Avignon
≫ アヴィニョン教皇庁 - Wikipedia

 アヴィニョン歴史地区として、世界遺産となっています。とても有名な風景です。内部は撮影禁止なので、撮れませんでした。ヨーロッパの教会回りでは、キリスト教とヨーロッパ中世史が必ず付いて回ります。僕はあんまり詳しくなかったので、だんだん付いていけなくなりました。もう少し勉強しようと思いました。

13.まとめてパリ(フランス)
凱旋門エッフェル塔
ノートルダム寺院
ロダン『地獄の門』

 左上:凱旋門、右上:エッフェル塔、左下:ノートルダム寺院、右下:オルセー美術館ロダン作『地獄の門』

 パリの観光名所を一度に掲載。

 最後にノートルダム寺院の塔に登りました。意外と知られていない隠れた観光スポットです。外側から入場して塔のてっぺんを目指します。

ノートルダム寺院

 またどこか、海外へ行きたいです。

観光とは関係ない、今のヨーロッパ事情が分かるかもしれない写真 part2

su-doku

 前回の続きです。part1はこちら。

≫ 観光とは関係ない、今のヨーロッパ事情が分かるかもしれない写真 part1

 頭の画像は、フランスの高速道路、パーキングエリアでみつけた「SU-DOKU」です。日本だと「数独」ですね。流行ってます。やたらと置いてありました。数独というのは日本発祥だと思っていたのですが、実は全く違うみたいです。

≫ 数独 - Wikipedia

現在の数独は、アメリカ人建築家ハワード・ガーンズが匿名で考案したものである。これは18世紀にスイスの数学者レオンハルト・オイラーが考案した、ラテン方陣あるいはオイラー方陣と呼ばれるものに、3×3のブロックという新たな制限を付け加え、ペンシルパズルとしたものである。これはNumber Place」の名前で1979年にニューヨークの出版社デル・マガジン社から初めて出版された。
世界的な流行は、1997年にニュージーランド人ウェイン・グールドが日本の書店で数独の本を手にとったことに始まる。グールドは数独をコンピュータで自動生成してイギリスの新聞タイムズに売り込み、2004年11月12日から Su Doku の名で連載を開始した。2005年4月から5月にかけてブームに火が付き、インデペンデント、ガーディアン、ザ・サン、デイリー・ミラーなどイギリスの主要日刊紙に軒並み掲載されるという状況になった。

 名付けの親が日本人と言うだけで、発祥は全く違うようです。まぁこれ系のものは、日本語で紹介すれば流行る、と言う計算があったのかもしれません。

フランスでは水の代わりにワインを飲むべし

wine1 wine2 wine3 wine4 wine5 wine6

 ヨーロッパといえば、ワインです。滞在中はとにかくワインばっかり飲んでいました。僕の血中ワイン含有率はだいぶ増加したと思います。この季節になると、冷えたワインだけではなく、温めたワインも各所で飲めます。この温めたワインをバンショーと言うらしいです。一杯2ユーロ。何故か甘酒の香りがします。シナモンフレーバーの香りのようです。

 ヨーロッパでワインを飲む理由はただ単にヨーロッパへ行ったから、と言うだけではなくて、価格の問題もあります。下手をするとジュースよりワインの方が安いと言う日本ではありえない逆転現象が起きます。

yoga
 左のジュース、160mlでなんと4ユーロします。(約500円)レストランで注文しました。これが、缶のまんま出てくるので、なんだかだまされた感じです。一方ここのレストランのグラスワインは3.5ユーロでした。水は結構割高です。

 ヨーロッパで一番困ったのは水でした。水道水は安心して飲めず、全てがミネラルウォーター頼りです。日本の感覚で、どこでも買えるからと水の携帯をおろそかにしていると、水が無くなり、買う所も無く、必ず痛い目に遭います。

 話を戻しますが、ワインが安い原因の一つは酒税が劇的に安いためです。数値的なデータソースが無いのですが、下記のサイトを見ると世界の酒税が良く分かります。

≫ ビールと税

国別酒税比較

 ワイン、ビール共にフランスの酒税はただ同然の税率です。おそらく、製造工程での衛生管理や、品質管理の規制等も緩いのでしょう。こういった点から、酒税の無いワイン、ビールは、単なるジュースと化します。ですので、フランスへ行ったらワインを飲まないと損です。下手すると少し割高で買った水より安いです。

 ビールはもっと安く感じました。これは日仏の酒税の違いを見れば一目瞭然です。

フランス人の休暇に対する考え方

sunday.jpg cafe.jpg  今回、フランス各所で感じ、また色々考えさせられたのは、フランス人の休暇の取り方でした。

 まず、フランスの店は日曜日開いていません。薬屋さんなど、どうしても開けなければならない店のみ許可されて一部開いています。また、トラックの運転についても、日曜日は実質稼動してはならず、長距離輸送など、途中で日曜日になってしまった場合は、パーキングエリアで日曜日を丸々過ごす事になるそうです。

 また、一般の家庭については、日曜日の仕事はありませんし店も開いてませんので、午前中は教会のミサへ行き、午後は家族とゆっくり過ごすか、カフェでまったりします。バカンスについては年間平均35日有給休暇を消化し、その休みを各季節(夏か冬)のバカンスなどに充てます。

 そして、週の労働時間は35時間と法律で定められており、当然の如く極力残業をしません。これって5で割ると、1日平均7時間ですね。

 まとめると、フランス人の日の労働時間はきっちり7時間で、その上、年間1ヶ月半程の休暇を消費していると言う事になります。これは日本人の常識からしてみれば恐るべき休暇時間です。

 このようにフランス人の労働時間が少ないのは、フランス革命で獲得した労働者の権利を守ると言う国民性と、キリスト教の教えの一つである、「労働は罪の報い」と言う考えから来ているようです。労働は罪ですから、罪の償いが終わると、きっちり仕事を終わらせてプライベートに使うという考えが骨の髄まで浸透しています。

 振り返ってみて日本を見てみると、みんなが少しずつプレッシャーを掛けて、お互いに窮屈な思いを強いられている様に感じます。休みは休みでスパッと決めてしまって、みんなが不便な思いを共用するという方向にはならない物でしょうか。

 24時間コンビニが稼動し、自動販売機でどこでもジュースが買え、日曜日や、更には大晦日や正月でもスーパーが開いているような現在の日本の状況が世界的情勢からすれば異常であり、24時間体制で働かなければならない人が数多く居るという状況を、少しでもおかしいと疑う事が必要なのかもしれないと今回感じました。

観光とは関係ない、今のヨーロッパ事情が分かるかもしれない写真 part1

駐車場事情
ヨーロッパの市街地では、路駐が当たり前

 今回、イタリア→モナコ→フランスと、ヨーロッパを巡る旅に行ってきたのですが、観光地の写真をアップしてもあんまり面白くないと思いましたので、観光とはあまり関係ない写真を選んで載せて行きます。

イタリア、フランスの車事情

 頭に掲載した写真は、ミラノでの街中の写真です。駐車場事情が分かります。

 古い建物が多いヨーロッパの市街地では、路地が非常に狭く、また個人宅の駐車スペースが限られているため、車は路上駐車が当たり前です。道路の片側一車線はほぼ駐車場になっています。

 写真のようにパーキングの矢印があっても、地元の人は誰も停めません。限りある駐車スペースを最大限生かすため、縦列駐車でびっしり隙間を埋めます。車同士前後のスペースは下手すると30cmくらいしかありません。ものすごいテクニックです。(単に、ぶつけまくってスペースを無理やり確保している可能性もあり。車は傷だらけです。

smart

 そんな訳で、ヨーロッパでは今、スマートが大はやりです。イタリアでもフランスでも、モナコでも良く見ました。スマートだと、1台のスペースに2台停められます。ヨーロッパの市街地に良く似合いました。

 聞いた話によると、フランスの小金持ちは、郊外に高級車の駐車場を確保していて、街中ではスマートを乗り回すそうです。小金持ちが街中で乗り回す高級車、それがスマートのポジションです。

 日本車は思ったより多く走っていません。特にフランスに関しては、ルノーを初め、プジョー、シトロエンと国産(フランス車)が俄然強いです。割合的には圧倒的に小型車の割合が高いです。日本のようないわゆるミニバンはほとんど存在しておらず、2シータのハッチバックが大半を占めていました。

 これは、駐車場事情が厳しいせいと、個人で車を所有している割合が高い事、そして国産を大事にする風土がある事、また、完全に車を道具としてみている、と言う事から来るのではないかと思います。

 こういった観点から、フランスにおける日本車については、トヨタよりも、ルノーの傘下に入った日産の戦略の方が明らかに勝っています。フランス人は国産を好み、選択してルノーを買っているつもりでも、内部の車台やエンジン、トランスミッションは日産の物が多く使われてる訳です。

頼むから、スーツケースの扱いをなんとかしてくれ

Milano-Malpensa

 よく言われる事ですが、海外でのスーツケースの扱い、それはそれはひどいもんです。2段3段当たり前。これはミラノの空港ですが、積みすぎてピラミッドみたいになっています。見えてるところでこれですから、客が見てないところの扱いはおして知るべし、もっとひどいのでしょう。スーツケースは極力頑丈なものを選びましょう。

 フランス、イタリアの人は、かなり大雑把です。まぁ、日本人が几帳面すぎるとも言えます。そこら辺の道路はゴミだらけだし、犬の落し物(糞)がたくさん落ちていて、そのトラップを避けるのにとても苦労しました。

イタリア、フランスのファーストフード、コンビニ事情

イタリアマック外観

 世界一高級かも知れない、ミラノのドゥオモ手前にあるアーケード内のマック。景観に配慮して色が地味です。そういう点では、京都と一緒ですね。入ってみると中は普通です。

 しかし、スマイルはどこにも売ってませんでした。イタリアのマックに「親切」や「笑顔」などと言う物は存在しません。代わりに、「ぶっきら棒」や「馴れ馴れしさ」が0円で売ってました。もちろん、良い意味ですよ・・・。

イタリアのマック

 旅行1日目の夜イタリア。言葉が通じないので仕方なく食べたマクドナルドのセットです。ハンバーグとソフトドリンク、フライドポテトで、5.7ユーロ(約750円)。これは「マックロイヤルデラックスバーガー」と言う、イタリアにしか売っていないバーガーです。

 言葉が通じないし、手前にメニューが置いていないので、遠くに掲げてあるメニューを指差してなんとか注文。飲み物はコークしか通じなかったので仕方なくコカコーラ。

 おそらく、チーズバーガーにトマトが挟まってるだけ、かな。味は日本と同じです。その点はうれしい。

 イタリアやフランスのファーストフード、コンビニなどの事情ですが、まず、ファーストフードやコンビニ、自動販売機が信じられないほど存在しません。9日ほど滞在して、これらを見たのは数えるほど。これほど少ないとは思いませんでした。

 その代わりにBAR(バール)と言われる喫茶店とファーストフードを兼ねた個人商店が街の至る所にあり、軽食やカフェなどは全てそこで済ませます。しかし、店はいつでも開いているわけではなく、また、水がなくなった時は買う場所が無くて非常に苦労しました。

 コンビニ、自動販売機万歳。日本の治安の良さに感謝。

 長くなりそうなのでpart2に続きます。

海外旅行から帰ってきました

初めての海外旅行へ行くので、準備のコツなど、まとめリンク集

お出掛け:2008/10/18赤城山の紅葉は今がピークです

旅報告:2008/9/19、しまなみ海道を自転車で渡る(後編)

旅報告:2008/9/19、しまなみ海道を自転車で渡る(前半)

日常:娘と市民プールに行ってきた

お出かけ:居酒屋「おとう」が帰ってきた

日常:実家での出来事

お出掛け:「ジョニーさんと遊ぼう」の会

日常:「なぐ家の子育ての大変さを披露する会」

日常:思いつきで東武動物公園に行ってきた。

お出掛け:思いつきでさいたま水族館へ行って来た

温泉:今まで浸かった、すばらしいと思う日帰り入浴ランキング1位

温泉:今まで浸かった、すばらしいと思う日帰り入浴ランキング2位

温泉:今まで浸かった、すばらしいと思う日帰り入浴ランキング3位(真)

温泉:今まで浸かった、すばらしいと思う日帰り入浴ランキング3位(仮)

温泉:今まで浸かった、すばらしいと思う日帰り入浴ランキング6位~4位

温泉:今まで浸かった中でここはすばらしいと思う日帰り入浴ランキング

温泉:関東平野屈指の源泉と言われる百観音温泉に浸かって来た

旅行:行かずに死ねるか場所ランキング(自分調べ)

お出掛け:智光山公園こども動物園

長野に観光旅行