2008/05/17 牛久沼(たまやボートから出船)
牛久沼に釣り行ってきました。
・釣果 2本
08:20 25cm テキサスリグ5g(ペグ止め)、パワーホグ4in
11:54 38cm テキサスリグ5g(ペグ止め)、パワーホグ4in
・同行者Yさん
13:00 37cm(目視) テキサスリグ1/4oz、バイスクロー
・詳細
久しぶりに牛久でレンタルボートを出す。過去の釣行記を振り返ると、丸々2年たまやボートさんに行っていない事が分かった。ほぼバス釣り自体が年1回の恒例行事となってしまっているため、この感覚で行かざるを得ない。ちなみに去年はフローターだった。
娘が寝ない為、いざ寝ようとしたらもう1:30を超えている。準備も多少残っていたし、もう寝てる場合じゃないと思ったので、そのまま家を出た。2:00出発で到着が3:30。ホームグラウンドとは言え、そんなに近い場所じゃない。30分ほど仮眠。
4:00過ぎ、Yさんから電話が鳴る。到着したようだ。挨拶もそこそこに、早速お目当てのエレキギターを受け取る。大きさがやたらと小さく見えた。エレキギターってこんな小さかったっけ?と一瞬思ったのだが、これは、最近アコギばっかり弄っているせいだと気付いた。
Yさんもボート経験者(というか、過去バスボート持ち)なので、ボート準備は手馴れたもの。特にこれと言って事前に言う事はない。淡々と準備を済ませ、さっさとボート屋で受付をする。
一番驚いたのは、たまやボートの奥さんが、「あら、○○さん(僕の本名)、久しぶりじゃない」と、開口一発言った事だ。さすが客商売恐るべし。しかも、僕は帽子と偏向グラスをかけているので、人相はほとんど分からないはずだが・・・。
逆に言うと、ハット(キャップじゃないところがミソ)と、偏向グラスしか見せてないので、そっちの状態で居るほうが分かるのかもしれない。とにかくこういう気遣いはうれしいものだ。
5:00前に受付を済ませ、一番に出船。まずは東谷田川の上流を目指し一通りテキサスリグで手返し良くピッチングしていく。風は無く穏やか。さわやかな朝だ。
数100メートルほど流した結果、全く無反応。これは辛い日なのではないかと大体状況を理解する。過去釣れた場所などを数箇所ピンポイントで回るが反応無し。
途中、あつしさんから電話が掛かってくる。西谷田川でフローターをだし、ぷかぷか浮いているらしい。「釣れてまっかー」「釣れてません」なんて、もはや定型となった挨拶を交わし、電話を切る。
8:00になると風が出てきた。結構強い風だ。牛久というのは、浅い湖なので、魚は風に活性を左右される。岸際はほとんど葦なので、大きく葦が揺らされるからだ。今まで静かだった水面が一遍し、葦の揺れによって餌になる小魚も動き始める。これに釣られてバスも動き出すのだと思う。
ここはチャンスだと思い、気合を入れてピッチングでリグを打ち込んでいく。
「ここは釣れるはずだ!」と宣言したところで、くく!っとバイトが来た。ちょっとした根掛かりをはずした瞬間だ。これ以上ないほどのフルパワーであわせを入れたら、魚が飛んできてしまった。(汗)
測るとだいたい25cmくらい。魚は魚。ボーズを逃れ、思わず顔がほころぶ。
今がチャンスタイムです!とYさんに前に移動してもらって、しばらくメインで釣りをしてもらったが、残念ながら釣れなかった。
それから、ぴたっと風が止んでしまう。暇になってしまったので、昔聞いていたハードロックの事やら、牛久の良く釣れる場所なんかを解説しながらだらだらと釣りをする。
ひとつショックだったのは、過去何度も良い思いをさせてもらってきた、竹の乱杭が立ち入り禁止になっていたことだ。理由は良く変わらない。仕方なく遠めからキャストして釣ってみるがイマイチ感触がない。このまま終わってしまうのか・・・。
11:00を過ぎると風がまた出てきた。茨城の湖の特徴なのだが、昼前になると必ず風が吹き始める。多分海との影響があるのだと思う。吹き始めたらかなり強くなってきた。
半分あきらめムードが出始めていたのだが、釣れそうアンテナがビビっと反応したので、バウでエレキを踏み、ちょー本気モードで釣りをする。ほどんど後ろ無視。(汗)
しばらく流していたら、ラインがつつっと動いたので、無意識に反応。釣れたよー。

38cmだ。まーまーまともなサイズ。「どんな感じで当たった?」とYさんに聞かれたのだが、イマイチ良く思い出せない。アタリは無くても変化を感じると自然に合わせてしまうようになってしまったので、良く思いさせない。たぶん、「ラインが変化したんだとおもうんですけどー。」なんてあいまいな答えを返す。
しかし、活性があがってきたのは間違えない。バスはすっかり食性モードだ。牛久のバスはえてして、風が吹くのを待っている。この時に容易に餌を食べられる事を分かっているからだと思われる。先ほどの魚もアタリが来なかったので、多分着底する前にリグをひったくって行ったはずだ。
こここそがチャンスタイムとばかり、前後を入れ替えてYさんに前に来てもらう。僕はしばらく後ろで休憩。
風は吹き始めているので必ず釣れるはずだ。ここのストレートは実績ありますよーなんて、後ろからアドバイスをしながら流してもらう。
13:00、狙い通りの1本がYさんに来た!Yさんもうれしいけど、僕もうれしい。ようやくガイドらしい事が出来た。記念に写真を一枚。
まだまだ釣れそうだったんだけど、体力の限界と、そろそろタイムリミットが迫ってきた事もあり、13:30に納竿。帰り際、たまやの奥さんと世間話をした。息子まで出来ちゃったんですよーなんて、親身に話をするとやさしく対応してくれる。とても居心地の良いボート屋だ。
次は1年後かもしれないけど、かならず毎年行こうと思った。少なくとも年1は行きたいなぁ。あまり釣れなくてもホームグラウンドとはそういうものだから。
帰ってきたら、筋肉痛がひどい。右腕と右足のモモ。立ったままでエレキ踏んでたのと、ピッチングを鬼のようにやったからだ。もう若くないなぁ。


