2001/05/04-06 某地方(S)

【1日目 5/4】

釣果

なぐ 14
ネネ 13

・ウィードのある池
 なぐの釣り
 ベビーシャッド60SP(青銀)
 なぐじー1/8oz + ケイテックグラブ 3.5インチ(001ブラック)
 ノーシンカーリグ + センコー4インチ(#42)

 ネネの釣り
 ネイルボム1/8oz + ギドスリンガー9.5インチ(黒)
 常 + ミニチュー、名前知らず(スモーク)

ベビシャは堰堤際をトゥイッチ
なぐじーは、オーバーハング、土壁から底、ウィード上をボトムバンプで。
センコーは、水温が上がってきたところで岸際ぎりぎりを撃つ
常を沖のウィード

・堰堤の池
 なぐの釣り
 なぐじー1/8oz + ケイテックグラブ 3.5インチ(001ブラック)
 ワッキースタイル + ケイテックミノーシェイプ 4インチ(003ウォーターメロン)

 ネネの釣り
 なぐじー1/8oz + ゲーリーシングルテールグラブ 4インチ(#20)

土壁を落とし込みで

サイズ
45cm、センコーで
その他30cm~25cm
エントリー

遠征1日目
なぐネネ、Tacoぺー、atomっちで遠征にやってきた。
夜通し車を走らせて、朝マズメ釣り場に到着する。

途中見かける道路上の気温表示計は、
一時3度にまで下がって、まさに真冬並の気温になってきた。

釣り場に到着して外へ出てもとくかく寒い!
時々吹く北よりの風がより一層寒さを感じさせる。

堰堤に降りて水を触ってみた。
これもまた、とにかく冷たい!
水温は、おそらく10度割ってると思う。

ウィードのある池
一番目に浮くこの池は、比較的水深があり
底には広範囲にウィードが広がっている。
透明度はかなり高い。

浮いている釣り人はゴムボーターがわずかに1艇だけ。
休み中にこの人数はチャンスかも。

岸際を一通り歩き、数匹の見えバスを確認。
これなら、釣れそうな感じだ。
アドレナリンでまくり、水温の冷たさはこの際おいといて、
つんのめりながら急いで準備する。

エントリーして堰堤際をベビーシャッド。
つんつん動かしていたら、
「くく」ときてかわいいバスがつれた。
すぐ釣れるとは幸先が良い。

ずんずん奥へ入る。
ミノーを引きながら岸際の見えバスを探していたんだが、
さすがにこの水温だと、
ほとんど深いところへ移動している感じ。
深いところへ移動して、ラバジでゆっくりとウィードを釣る。
ずるずる引いて、小さいバイトを取り、数本釣る。
サイズは小さい。

しばらくすると、薄日が差してきて多少暖かくなってきた。
池の角に位置する水深のある場所。
倒木が倒れている位置にセンコーをキャスト。
岸際にいったん乗せて、転がるように水面に落す。

「ぐぐん!」

と水面直下アタリがあった。
上手いこと乗せるとものすごい引き。
水面に現れたのは、45cmのビックフィッシュだった。

堰堤のある池
移動。

次は、山間にある池。
岸際はほとんど土壁で、切り立っている。

日が出ないので水温はあまり上がらない。
触ってみるとまだ冷たい感じ。
そのためか他のフローターは少ない。

エントリーして早速一級ポイントに入った。
池の中に昔の土壁の堰堤が取り残されていて、
ここはいつも数多くの魚が溜まる。

池仕様、軽めの1/8ozラバージグ。
土壁に撃ち込んでつんつんあおりながら壁を落していく。
寒いためか浅いところでは反応薄く、
しばらく落していって一番深いところでバイトが集中した。

ネネが同じ釣り方で45cmを仕留める。肥っていて格好いい。
主二号

夕マズメになると、ようやく岸際にも反応が出て、
今度はノーシンカーワームの反応が良かった。
多少活性が上がって、ラインが流れるアタリだったり、きちんとバイトが出るようになった。
2日目に続く。

寒い
水温は低いが、バスはアフタースポーンが数多くいた
一週間前くらいにものすごく暖かい日が続いて、
その間にほとんどのバスはスポーンを終わらせていたようだ。

寒さとアフターでダブルパンチ。
アタリは小さくて長く止めを入れたりしないと
なかなか口を使ってくれない一日だった。

早く暖かくなってほしい。
思い通りに釣りが出来ない。

【2日目 5/5】

釣果
なぐ 36
ネネ 14

・濁ってる池
 なぐの釣り
 ウィードマスタ3/8oz(シングルウィロー金、スカート白、トレーラなし)
 なぐじー1/4oz(ウィードレス) + ケイテックグラブ 3.5インチ(001ブラック)

 ネネの釣り
 なぐじー1/8oz + ゲーリーシングルテールグラブ 4インチ(#20)

アシ際をスピナーベイトで
オーバーハング下、アシをラバージグ。

・子バス釣れ釣れ池
 なぐの釣り
 ウィードマスタ3/8oz(シングルウィロー金、スカート白、トレーラなし)
 Dr.Minnor 7cm(アユ)
 ノーシンカーリグ + ケイテックグラブ3.5インチ(001ブラック)
 ノーシンカーリグ + センコー4in、半分に切断(#42)
 サミー65(ゴーストワカサギ)
 STORM サブワート

 ネネの釣り
 ノーシンカーリグ + センコー4in
 重常 + カットテールワーム

岸際を中心に撃つ。
ワンドの際奥、風裏の水面が特に活性高く、
水面で良く反応した。

サイズ
最大40cm、ラバジで
その他39cm~20cm

寒い

遠征2日目
5:00起床。眠ぅ。

よく考えたら昨日は夜中ぶっ通しで運転して、
その後一日中浮いてたから一睡もしてなかったんだ。
体は重い感じだし、どうも睡眠が足りない。

宿から外へ出てみる。空は曇りがちの天気。
風は北よりで昨日に引き続きかなり寒い。
予報によると午後は南よりの風に変わるらしい。
やれやれ、やっと暖かくなるか。

濁ってる池
遠征で一番楽しみにしていた、
「濁ってる池」へやってきた。
ここは過去50UPを釣った思い出の場所だ。
所定の位置に車を停め、様子をうかがう。
どうやら一番乗りらしい。しめしめ。

早速準備し少し遠い池までの道のりをとことこ歩く。
池はいつものように濁り気味で、
今は田んぼに水を引くため減水中の様だ。
堰堤の真ん中にある階段の穴から今も水がドンドン抜かれていく。

まだ誰もいない水面にエントリー。

早速過去ランカーを仕留めた相性の良い方の筋へ入っていく。
ベイトロッドにスピナーベイト、スピニングにはフォローのワッキー。
このセットでしばらく釣りをする。

岸際をまんべんなくスピナーベイトで撃つが
なかなか反応は返ってこない。
たまに「ここん!」とかアタリは出るが、乗らない。
すぐに撃ち込んだフォローのノーシンカーも決まらず。
寒さのためか、まだ活性は低い様だ。

あっと言う間に筋の一番奥。
アシ際でスピナーベイトに「ゴン!」と来て
ようやくバスが乗った。
引きも上々。サイズも良い。
スピナベ

どうやらより奥の方の魚影が濃いらしい。

水深のあるアシにラバージグを撃ち込んで
ゆさゆさと長めにシェイクするとラインがつーっと動いた。
ガツン!と大合わせして一気にアシから引き出す。
40cm、良いプロポーションだ。

更にその周囲にあるオーバーハング。
ここも水深は比較的深い。
サイドスローで一番奥まで入れ、スイミング気味についついーと動かす。
ぽんぽんとテンポよく釣れて、3本追加。

この水域は釣りきった感じがしたのでこのポイントを出て、
もう一つの筋を攻める。
途中atomっちに話を聞くと、意外に良く釣れてるらしい。
しかし、ラバージグを止めてやらないと食わない様だ。
やっぱり活性低いか。

別筋の奥まで入り、色々手を変えながら釣りをしたが、
結局ラバージグで1本出ただけだった。

子バス釣れ池
昼飯の為、水から上がり次の池へ。
いくつかの池の様子を見つつ浮けそうな池を探す。

あまり期待していなかった、ある池。
ほとんどの池が限水中の中、ここは比較的水位が高かった。
バスは見えないが陸っぱりは結構居る。
それにしては、浮いてるフローターが1つもない。
半信半疑ながらも浮いてみることにした。

風が当たる方のアシ際をスピナーベイトで撃つ。
しばらく流す内、数度のアタリがある。
ようやく乗せたバスは25cmくらい。

ちっこい。

「なんか反応イマイチ薄いなぁ。」
とつぶやき、魚影が薄いかもと思いつつ反対の岸へ移動。
ミノーに結び直しキャストする。

しかし。

ここから、モードが切り変わったように釣れ始めた。
岸際へ撃ち込みツンツンとトゥイッチするだけで
次々と魚がバイトしてくる。
サイズは精々30cm弱だが、
子バスの素直な反応をしばらく楽しむ。

風裏になるワンドの奥。
ようやく水温も上がってきた様で、あちこちの水面に魚の反応。
これはTOPで行けるかと思い、サミー65を岸へ撃ち込む。

「ぽしゃ。」と言う着水音。
同時に、50cmくらい離れた位置の数匹分の波紋が
一斉にサミーにわらわらと向かってきた。
寄り切ったタイミングを見て、ワンアクション入れる。

「ぼしゅ!」
と水面が割れた。

一呼吸置き、プラグが沈み込むのを確認してバスを乗せる。
サイズは相変わらずだけど、今年の初TOP。
はー。ドキドキした。

サミーで数本仕留め、さらに奥へ進入する。
最奥のエリアで、最近買ったサブワートをキャスト。
「ことことこと・・」と音を出し引き波を立てて水面泳ぐクランク。
ウィードの脇を通過した瞬間、
「ぼふ!」と激しく水面が割れた。

わーい。このルアーでも釣れたよー。

サブワートでも数本上げ、
その後は、ノーシンカーやミノーも投入して、
数釣りに専念する事にした。

それにしても良く釣れる池だ。
これでもう少し水温が上がったら、
どれだけ釣れるのだろう。

3日目へ続く

水温が上がってきた
ようやく水温も上がり、
いろんなルアーが使えるようになってきた。

明日に最大の期待を込める。

【3日目 5/6】

釣果
なぐ 22
ネネ 8

・濁ってる池
 なぐの釣り
 なぐじー1/4oz(ウィードレス) + ケイテックグラブ 3.5インチ(001ブラック)
 ノーシンカーリグ + ケイテック 4"ミノーシェイプ(003ウォーターメロン)
 ノーシンカーリグ + センコー 4インチ(#42)
 ショット(チャート)

 ネネの釣り
 CB250
 重常 + カットテールワーム
 なぐじー1/8oz + ゲーリーシングルテールグラブ 4インチ(#20)

アシ際をラバジ、ノーシンカーで。
ゴロタ石、堰堤際、沖をクランク。

・堰堤のある池
 なぐの釣り
 ワッキースタイル + ケイテック 4"ミノーシェイプ(003ウォーターメロン)
 レッドペッパーマイクロ(アユ)
 サミー65(ワカサギ)

 ネネの釣り
 ノーシンカーリグ + ゲーリーシングルテールグラブ4インチ(#20)
 なぐじー1/8oz + ゲーリーシングルテールグラブ 4インチ(#20)
 レッドペッパーマイクロ

水温が上がり、TOPに良く反応した。
岸際。

サイズ
38cm~25cm

遠征3日目
4:30起床。

睡眠をしっかり取り、今日は体も軽い。
二日連続でフィンを漕ぎ続けてるため、
足のモモのあたりが少しだるいくらいだ。
気温もずいぶん暖かくなった。

朝一、昨日あまり釣れなかった「濁ってる池」に向かう。

再び濁ってる池
昨日より早く出発したにもかかわらず、
今日は先行者がもう準備していた。
ずいぶん暖かくなってきたからなぁ。

急いで準備して、エントリー。
昨日入った筋へ再び入ろうとするが、
すでに先行者が撃ち始めていた。
距離をおき、後方から入る。

昨日反応のあった場所を中心に
ラバージグとワームを撃った。

昨日よりも数は良く出るが、
サイズは上がらない。
上がらないといっても、サイズは35cm前後だし、
プロポーションも良いんだが。
だんだん贅沢になってきてる。
ナイスフィッシュ

昨日釣った場所を撃ち終わり、
石がゴロゴロしている場所へ移動。
ゴロタ石にはクランク、とショットをキャストする。

岸へ撃ち込み、ハンドル1巻き程でゴン!とバイト。
ほとんど水面直下。
リリースして、再びキャスト。
また1巻き程でバイト。
きもち良ぃー。

どうもこのクランクは今日の当たりルアーの様だ。
堰堤前を流して、1本。
沖へ移動して、駆け上がりを攻めて数本釣れた。

今日は沖方面に魚が散っていたみたい。
同じく沖にハードルアーを投げ続けていた人が居て、
その人もボコボコ釣ってた。

枯れた池
昼食を取り、別の池へ。
大物が良く釣れるという噂の池の様子を見に行くが、
車が20台ほど駐車してて、
車の入る隙間が全く見当たらない。
結局、水面を見ることも無く次の池へ。

次の池も大物の実績が高いところだ。
広い池なんだが、人が全く居ない。
しーんと静まり返っていた。
透明度は高いが、バスの姿は見えない。

外からの見た目だけでは判断できないと言う昨日の教訓から、
一応エントリーする。
1時間ほどやったが、atomっちが唯一1本掛けただけで、
魚の反応は薄かった。

移動。

再び堰堤のある池
時間はすでに午後3時を回った。
遠征の最後を締めくくる為、
魚影の濃い「堰堤のある池」へ再びやってきた。

車を停め、水面を眺める。
15cm~20cm程の見えバスがうじゃうじゃ見えた。
中には40cmあるかないかの大物も含まれている。

おぉ!!池はやっぱりこれじゃなくちゃ。

遠征の疲れも一気にぶっ飛び、
なり振り構わず急いで準備をする。

岸際にノーシンカーを撃ち、早速1本釣る。
しばらく岸際の様子を見ていると、
切り立った壁のギリギリの際でフィーディングが起き始めた。
ノーシンカーやってる場合じゃないぞ。これはTOPか!

早速子バスキラー「レッドペッパーマイクロ」を結び、
岸際へ打ち込んでいく。

フィーディングが始まった直後のバスの反応はすこぶる良かった。
岸際の一番奥にキャストが決まっただけでも着水バイトだし、
枝にぶら下がったときは、
同じ位置で水面をチャプチャプさせていると
バスが飛び出してきた。

暗くなるまでTOPを投げ続けて2桁に乗るくらいの釣果。
遠征を締めくくる楽しい釣りだった。

TOPへの反応
餌の乏しい山間にあるタイプの池は、
一般的に虫を主食としてるため、夕マズメになると
虫の集まりやすい岸際ぎりぎりの水面を意識するのだと思う。

こういうときは岸すれすれの位置に撃ち込むことが重要で、
ほんの10cmほど岸から離れた位置に着水しても水面には出てくれないことが多かった。

キャストの精度が要求される釣りだと思う

3日間の合計
なぐ 72本
ネネ 35本

あぁよく釣った。

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