2001/09/09,10 某地方(S)

【1日目】

釣果
なぐ 19
ネネ 10

なぐの釣り,
ケイテック カスタムスピナーベイトミニ(7g),
なぐじー1/8oz(ラウンドヘッド) + ゲーリーシングルテールグラブ4インチ(#20),
Dr.Minnow 7cm(アユ),
ノーシンカーリグ、カットテールワーム(#42),
サミー65(ワカサギカラー)

スピナーベイトは水面を早引き。,
ミノーはシャローの見えバス狙い。,
ノーシンカーは食わせとフォロー。,
ペンシルは夕マズメに使った。

ネネの釣り,
つねきちリグ、カットテールワーム(#42),
ノーシンカーリグ、ゲーリーシングルテールグラブ4インチ(#20),
ノーシンカー、カットテールワーム(#42),

サイズ
なぐ,
全体的にサイズが伸びず。,
30cm超えが3本、でも30cm前半。,
,
ネネ,
40cmが頭。,
その他、30cm超えが2本

夏休み遠征
夏休みを利用して、またもや遠征に行ってきた。,
一体、この場所に何回来ただろうか。,
,
なぐネネともに明確な田舎というものが無いので、,
ちょっとした里帰り気分で,
何度も来たくなってしまうのかもしれない。,
実際、行く度良いところだなと思う。

前日の池調査
話は一日前に戻る。,
本格的に浮くのは9日からにして、,
前日の8日午後から現地に入り有望そうな釣り場の調査をした。,
,
フローターで浮くためには、,
・釣り禁止、立ち入り禁止でない事。,
・邪魔にならない駐車スペースが確保できる。,
・適度な水深がある。,
・魚影が濃い。,

・陸っぱりが容易に出来ない。,
など、さまざまな条件が必要だ。,
,
もっともこれは基本的条件で、,
浮いたら楽しそうかという事とはまた別だ。,
,
今まで浮いた場所、もしかしたら浮けそうな場所を,
地図を見ながら細かくチェックする。,
まだ稲刈りの前で、田んぼへ大量に水を引く時期らしく、,
減水している池が多かった。,
,
一見よさそうだけど、足が底についてしまいそうな池、,
池の半分以上の水が抜かれ、底が完全に見えてしまっている池、,
水量はあるが、しばらく水中を見ていても魚が見えない池、,
このような場所を候補から除外していく。,
よさそう
明らかにダメ
魚が見えない
日が暮れるギリギリまで池を見てまわった。

当日の浮き
天気は雨が降ったり止んだり、曇りがちの天気、,

気温は少し涼しい。,
,
朝一は、通称「ウィードの池」から浮く。,
ここは、水深が少々深く、底にはウィードが生えている。,
アベレージは小さめ。,
,
オーバーハングしている岸にスピナーベイトを撃ち、,
水面が少し盛り上がるような速度で引いて来ると、,
手前まで追いかけてきて目の前でバイトする。,
数度絡みつくようにバイトしてきたので、,

一所懸命アワセるが、全然乗らず。,
,
はて、何でだろうと思ったら、,
安全のためフックに被せてあるビニールのチューブを,
取り外してなかった。,
いかん、いかん。,
,
一通りシャローを流したが、あまり魚が浅いところにいない様子。,
サイズも小さいのばかり。,
ネネは40cmのバスを仕留めたらしい。,

やるな。,
,
次の池へ移動。,
,
次は、広い池で少々減水している。,
見た感じ目だった障害物は無くのっぺりした印象だ。,
見るとゴムボートとアルミボートが浮いている。,
明らかに魚は居るらしい。,
,
エントリーして岸ギリギリへペンシルを打ち込む。,

ピシュ、とか、プチュ、とか音がして、,
水面が揺れたと思ったら、かすかに重みを感じた。,
釣れたのは、なんと7cmほどのバス。,
サミー65と全く同じサイズだった。,
,
池を1/5周ほどしたが、,
超豆なバスの中に多少の20cm台が混じっている感じ。,
何とか20cmを超えるバスを2尾釣ったが、,
あまり意味がないと思い移動することにした。,

,
さらに次の池。,
,
おそらく一番回数行っていると思われる「堰堤のある池」へやってきた。,
濁りが入っていて、魚が確認できなかったので、,
ちょろっと堰堤際を陸っぱりしてみたら、すぐ釣れた。,
早速エントリーする。,
,
ラバージグで土の壁を撃ち、順調にバスを釣る。,
ワンドの奥ではペンシルで釣る。,

ギルワンド
ワンドの奥の方では、ギルが群れていて、,
元気良く飛び出してくるのはほとんどギルだ。,
これには参った。,
,
夕マズメまで釣りして今日の釣りを終える。

フックポイント,
フックポイントはキャストする直前に必ずチェックすること。,
,
でも一言言わせてもらうなら、,
被せてあるチューブは透明じゃなくて,
出来る限り派手な色にして欲しいよ。,
,
状況,
曇りがちで光量が少なく、水温も下がってきたため、,
魚が固まる場所が無く分散してきた気がする。,
場所が特定できないし、はっきりした釣り方がわからない。


【2日目】

釣果
なぐ 17
ネネ 16

なぐの釣り
ケイテック カスタムスピナーベイトミニ(7g),
ノーシンカーリグ、ヤマセンコー4in(#42),
ノーシンカーリグ、ケイテックグラブ4in(001ブラック),
ノーシンカーリグ、カットテールワーム(#42),
なぐじー1/8oz(ラウンドヘッド) + ゲーリーシングルテールグラブ4インチ(#20),
なぐじー1/4oz(ガード付) + ゲーリーシングルテールグラブ4インチ(#20),

スピナーベイトは岸からはなれてシャローを狙う。,
ノーシンカー、ラバージグはアサザ際、土壁の際を落とし込み。

ネネの釣り,
なぐじー1/4oz(フットボール) + ゲーリーシングルテールグラブ4インチ(#20)

なぐ,
42cmが頭。,
アベレージは高く、30cm超えたのが半分くらいだった。,
,
ネネ,
52cmが頭。,
その他30cm超えが5本。

大物狙い
今日は、大物の実績がある池に朝一から入った。,

台風がだんだん接近してくる状況。,
風は時間を追うごとに強くなり、,
時間は午前中、しかも早い時間に限定された。,
,
集中して釣りをする。,
良い感じ

ネネの50UP
ほぼ夜明けと共に入ったが、,
すでにアルミボートが一艘浮いていた。,
空はどんより曇り、風は強く吹いている。,

,
ネネには、50UPを釣った時だけ大きな声で呼んでくれと言い、,
二手に分かれて攻めることにする。,
,
まず、過去大物を釣ったワンド方面へ入った。,
この池も減水の影響は避けられず、,
満水時からは相当な減水している。,
,
ゴロタ石のエリアをシャロークランクで撃ち、,
奥のアサザ際をラバージグで攻める。,

小さいのがポツポツとしか釣れない。,
厳しい。,
迷う
,
その時、叫び声のようなネネの声が聞こえた。,
尋常ではない声のトーンに驚き、急いで駆けつける。,
見ると、尋常でないサイズのバスの顎に,
その手が掛けられていた。,
,
サイズをまだ測ってないと言うが、明らかに50UPだ。,

棒状のメジャーでしっかりとサイズを測る。,
でかい
サイズは52cmだった。,
,
画像をたくさん撮ってリリースする。,
悠々と水の底へ泳いでいった。

まだチャンスはある
喜んでばかりは居られない。,
台風が接近しているこの日、,
でかいのが釣れるチャンスかもしれないと思い、,
気合を入れて釣りを再開する。,
,
ワンドの一番奥まで入ったが、水深がなさ過ぎて、,
あまり大物の潜んでいる雰囲気はない。,

ネネが釣ったのも、ボディウォーターの土壁際だと言うし、,
ワンドの釣りはやめて、深いところに専念することにした。,
,
スピナーベイトでアサザの際を攻めたり、,
池の底にあると思われる川筋をクランクで攻めたりするが、,
ハードルアーに反応がない。,
,
気圧が急激に下がってきて、,
かえって活性が引くのかもしれない。,
スピニングに持ち直し、,

カットテールの真ん中にオフセットフックを突き刺して,
土壁際を落とし込む。,
,
これなら良く釣れる。,
釣れるけどサイズが選べない。,
小さいのから最大42cmまで良く魚が釣れた。,
40up
,
そのうち風が強く雨が横殴りに降ってきた。,
水上は白波が立ちそうな雰囲気。,

大事を取って早めにあがる。,
9時終了。,
,
その後車を走らせて海方面の様子を見に行ったが、,
台風の余波で釣りどころではなかった。
海はどうしようもない

大物,
ネネによると釣れたのは、,
土壁と少し生えたアサザの隙間に,
落とし込みした瞬間だと言う。,
,
台風がだんだん近づいてくる状況で、,
減水により水深があるのは中心部だけだった。,
朝一と言うタイミングで、,
深いところに面していたシャローへ,
出て来た所を仕留められたのだと思う。,
,
ネネはたまたまの運だというが、,
タックルの選び方やポイントの選び方もあるし、,
そうともと言い切れないと思う。

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