2006/10/10,11,12 西伊豆
・釣果(3日まとめて)
アオリイカ。大きいので500g1杯、400gくらい1杯。あとはコロッケサイズ。
メッキ。20cmくらい。
・エギ
アオリーQ4号、3.5号、3号。エギ王Qの3.5号。
5cm、7cmのミノー。
遅い夏休みを利用して西伊豆に行ってきた。娘を初めて一緒に連れて行くので(もちろん釣りは出来ないが)、娘を見ながらでも多少なりとも落ち着いて釣り出来るようにと今回、宿を取ることにした。今現在最もお気に入りの漁港に一番近い宿を見つけ予約を入れる。宿を取らない車中泊のみの釣りはしばらく封印かもしれないなぁ。
なんて。車中泊はしないぞと言っておきながら、釣りの誘惑に負け前日の夜中に出発してしまう。夜な夜な東名をひた走り、中伊豆を抜けて西伊豆方面に達する。幸いにも娘はぐずらず寝てくれてるみたいなので堤防近くに車を停め釣りを始めた。
釣りを始めて3投目。底を取って地道にしゃくっていると、「ずーん!」と重みが乗った。イカだ。可能な限り慎重に巻き上げ、「よいしょ」と静かに堤防へ乗せる。意外に良いサイズだった。やったっ。早く来たかいがあったかも。その後はタコが釣れたくらいで他の反応はなかった。あきらめて車に戻り就寝する。
朝。今日は10/10。天気は晴れ。潮は中潮だ。ネネが釣りをすると言うので、娘と漁港周りの散歩に出かける。今回の釣りは、なぐネネどっちかで娘を見ていないと、いつ堤防からダイブするか分からないので、釣りは交代しながらやることにした。つまり、タックルは1人分だけ出し、釣りできる時間は半分って事だ。
当年1歳9ヶ月の我が娘には「堤防は高い。落ちたら危険。」といった意識はこれっぽっちもないらしく、本能の許すがまま、ガツガツ堤防際まで走っていく。それを親は冷や冷やしながら追いかける。そして散歩もしばらくしたら飽きてしまい、今度は堤防に寝そべり始める。最後には泣きながら堤防をゴロゴロする。ここまで来たらさすがに釣りを続けられず、次へ移動といった感じ。ある程度時間で強制終了してしまうので、釣り的には1箇所で変に粘らず返ってよいのかもしれない。
天気が良すぎるのか、潮が良くないのか昼の釣果は思わしくなく、西伊豆をパトロールしながら宿にチェックイン。

完璧なオーシャンビュー
宿は期待通りのすばらしい宿だった。完璧なまでのオーシャンビュー。そして漁港まで歩いて30秒。というか、イメージ的には漁港の中に宿が立ってる。庭が桟橋。と言って良いかもしれない。
早速、宿に荷物を置いて夕食まで釣り。結局のところ、3日間通して宿前の漁港では良い型が釣れなかったのだけど、また来たいと思える良い宿であった。
2日目。6時に目が覚めたので朝ごはんまで釣りをする。あぁ。海が近いって事はなんてすばらしいんだ。これなら釣れなくてもぜんぜん構わないよ。(半分ウソ)

朝ごはんまで釣り
朝ごはん食べてからは、ボートを借りることにした。宿の所有物なので貸し出しは無料だ。手漕ぎボートなのが難点だが、陸よりはマシなはずと思う。イソイソと妙に慣れた手つきでボートの準備をして沖へ漕ぎ出す。

手漕ぎで大海原へ
釣れ釣れパラダイス発見っ!のはずだったのだけど、そうはうまく行かない。まず、ほとんど釣りにならない。風で流される。船の往来で揺れる。そしてイカが見つからないの3重苦。とりあえず、メッキがウロウロしていたので、そっちを狙い打つ。メッキはメッキでかなり楽しい。メッキを釣りつつ、たまにエギを投げる。昼までやって何とか300gくらいのイカ1杯釣った。あまりのやりづらさに負け、これが限界と思い上がることにした。まぁ、海の手漕ぎはアンカー打っての餌釣り向きだろうなぁ。
午後からは車を出し、いつもは時間がなくて行けない超マイナーな漁港など巡ってみる。陸の孤島みたいな漁港まで行って堤防の先端に立つのは、また楽しい。漁港のたたずまいや周りの景色を見ていると落ち着いた気分になる。
11の夜、12の朝とあっと言う間に経ち、宿をチェックアウトして堂ヶ島で軽く観光する。思えば、これが唯一の観光だった。
帰り際、西伊豆の海沿いを舐めながら帰る。キープ出来るサイズがあまり釣れておらず、多少不満足だったので、いつも釣りしてる漁港のいつもの場所で夕まずめ釣りをする。ここで数杯固めて釣り、満足して家に帰ることにした。これでしばらく行かなくてもだいじょーぶ、かなぁ?たぶん。たぶん。おそらく。おそらく。

アオリイカ
・エギ以外のタックル
ロッド ダイワ インフィートEG83
リール ダイワ カルディア4000
ライン PE 0.8号
リーダ フロロ10lb(バスライン)
結線 midノット(コブはエイトノット)
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