ネタ:僕の彼女を紹介します
告白します。
僕は、妻が居る身でありながら未婚の女性ともう3年も付き合っています。もう別れる事なんて出来ません。彼女とは結ばれる運命だったのです。これはもう相思相愛なのです。
出会いは、3年前のとある病院でした。僕がたまたまその病棟へ訪れた時、彼女は滅菌された部屋に横たわっていました。彼女はその病院に入院していたのです。僕は彼女とは結ばれる運命だったのだと、一目見てわかりました。もちろん彼女も僕を見て「運命の人だ」と感じたに違いありません。それはそれは衝撃的な出会いでした。お互い惹かれあう様に彼女の退院と同時に濃厚な付き合いが始まりました。
彼女は、結婚についての話を極力しません。意識しているのか、「結婚」自体の概念が彼女には無いのか。もしかしたら彼女なりに気を使っているのかもしれません。とにかく天真爛漫で、たまに何を考えているかわからない時があります。しかし、結婚はどうしても出来ないんです。法律上なぜかそうなってるみたいなんです。いっその事、籍を入れてしまえば、もう誰にも取られないのに。これは、許されざる恋愛なのかもしれません。
3年間の生活の中で、彼女とは色々な思い出を作りました。一緒に泣いたり、笑ったり。時には僕を大いに困らせたり。寝る布団も一緒だし、当然お風呂も出来る限り一緒に入ってしまいます。昨日も車の中で濃厚な抱擁をしていちゃついてました。ふふふ。のろけてしまいました。すいません。
そして今日、大変な事が起きてしまいました。
妻が一週間ほど入院したのを良いことに、僕は彼女を呼び寄せ、一緒の家で蜜月の時を過ごしました。それはそれは幸せな一週間でした。もうこんなチャンスは2度と訪れる事は無いかもしれません。
しかし妻は退院したと同時に、若い男性を引きつれて家に帰ってきたのです。
「今日からこの男と暮らす」と妻が言い、僕の話に全く耳を貸しません。これは大変な事です。
早急に相手の男性との話し合いを持つ必要がある、と思うのですが、今日突然やってきたその若い男性は、あまり喋りが上手ではなく、全く話し合いに参加してくれません。話している間にすぐ泣かれてしまいます。そして、すぐ妻にすがり付きます。これでは、どう折り合いをつければよいのか解りません。ホトホト困りました。
ろくに話し合いが付かないまま、とりあえず、明日からは妻と別居生活をする事になりました。僕は彼女と一緒の布団で同じ部屋に。妻は若い男性と同じ別の部屋に寝泊りすると言います。同じ家の中ですが、別の部屋で明日から過ごすことになりました。これはある意味幸せなことなのかもしれません。
明日からは奇妙な四角関係が始まります。
(・・・続く)
という、倒錯的な文章を書いてみました。ミステリーには良くあるプロットです。
まぁ、要は明日からネネと息子、僕と娘で別々の部屋で寝ることになりそうです。と言う事を長々と引っ張って書いてみました。
出来る限り育児には協力したいですが、仕事もあるので、ここは仕方がありません。

コメント
いよいよ4人家族ですね。
子供が一人から二人になると、今まで見られなかった子供同士の世界が見えてきます。
当然奥さんには負担が倍増ですから、会社から帰ったらまず始めに一日何が起きたかを聞いてあげると、奥様のストレスもかなり軽減されると自分の体験談をお伝えします。
お嬢さんを沢山可愛がってあげて下さいね。
Posted by ひろし at 2008年3月22日 08:55
なぐさん、こんにちは。
あービックリした! まさか、なぐさんが! なんて
ありえないと思いながらドキドキしました。
そういうことですか。 ちょっとニブかったですね。
ネネさん退院なんですね、おめでとうございます。
嬉しいでしょう。
ネネさんにも、うーーーーーんと、優しくしてあげてくださいね。
Posted by tearful rinko at 2008年3月22日 18:26
ひろしさん、どもです。
もう既に色々ありました。
娘は赤ちゃんは弟、と一応言っていますが、分かってるのかどうか、怪しいものです。
とりあえず娘の触り方が激しすぎるので、娘と息子二人きりにはしばらく出来ないなと感じています。
Posted by なぐ at 2008年3月23日 04:40
rinkoさん、「ネタ」ですよー。
ネタって頭に書いている時は、だいたいふざけた記事のときが多いです。ご注意ください。
Posted by なぐ at 2008年3月23日 04:42
あぁ・・・真剣に読みふけってしまいました^^;
ドキドキと(笑)
文章を書くのがお上手なのでうらやましいです。
Posted by タイラー君 at 2008年4月 1日 17:08
タイラーさん、どもです。
ほめていただいてありがとうございます。
上手いというか、読んだ本の真似してるだけなんですよ。
へへ。
Posted by なぐ at 2008年4月 2日 01:33
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