音楽:祝復活!Extreme - III SIDES TO EVERY STORY
「祝!エクストリーム復活」
と言う事で、新しいCDが出ました。再結成です。しかし、なかなか買いにいけません。
けして、そういう理由という訳ではないですが、新しいCDのレビューではなく、あえて昔のCDのレビューを書いていく天邪ジャッカーの僕です。
新しいCDをレビューするより代表的なCDを紹介したほうが良いかなぁと思いまして。

Extreme - III SIDES TO EVERY STORY
1992年に出たアルバムです。エクストリームが乗りに乗っていた時出したアルバムです。実際僕の中では最も好きなCDの一つです。今でも良く聴きます。
アルバムの中では、"PEACEMAKER DIE"と"OUR FATHER"が特に好きだなぁ。
まぁ、僕が好きなのは、ヌーノ・ベッテンコート(ギタリスト)なんですけどね。このアルバムは、彼のファンキーなギターリフが冴え渡ります。ヌーノの場合は、ギターソロもさることながら、リフが素晴らしと思います。
リフ的には、裏打ちも含むとても複雑なリズムで、かなり音数の多いリフを難なくこなします。リフに対して妥協を許しません。特にこのアルバムに関しては、そういった点で素晴らしいと思います。
そして、バンド全体的には、ハーモニーですね。ゲイリーとのハモリは、HR/HM界で屈指のものだと思います。
エクストリームの代表曲は "More Than Words"なんですが、この曲はBillboard's Hot 100にて全米1位になりました。でも、僕はこの状況が返って不幸だったと思えて仕方ありません。この曲が1位になれたのは、一時的なアンプラグドブームに乗っかって一発屋的に1位になってしまったからです。
このため、エクストリームのイメージがアンプラグドで定着してしまい、本来の魅力をメジャーシーンであまり知られないと言う事態を招いてしまいました。本当に素晴らしいのはヌーノのファンキーなギタープレイと、ゲイリーとのハーモニーです。
僕が大好きなギタリスト、ヌーノも結構苦難な道を歩いていて、エクストリームを脱退した後、アルバムをNUNO名義で1枚、MOURNING WIDOWS名義で2枚、POPULATION1名義で2枚、DRAMAGODS名義で1枚リリースしてます。僕は全部持ってますが・・。
途中、グランジ的な路線になりかけてました。こっちはヤバイだろうと思いながら見てましたが、やはりセールス的にはそうでもなかったみたいですねぇ・・・。
そんなわけで、エクストリームの復活をものすごく喜んでいます。本来の場所に戻ってきたと言う感じです。
と熱く語りながらもまだ新しいCDを買ってないのですが・・。すぐ買えばファンってもんじゃないんです。(言い訳)でも、必ず買います。
これが"More Than Words"、代表曲でもあり、いわく付きの一曲。この曲だけが一人歩き。
"Rest in peace"こっちが本当の魅力だと思います。ヌーノのギタープレイに注目。
"Tragic Comic"。でも、アコースティックワークもすばらしいのです。
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