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日常:インターネットよりタウンページ(電話帳)の方が良い時もある

 先日の記事で触れたように、太った人からすっかり普通の人になってしまったのですが、今まで着ていた服が根こそぎ着れなくなってしまいました。非常に困ります・・・。

 そんなさなか、ちょうどお通夜に出かける用事があったので、昔フルオーダーした礼服を出して袖を通してみたら、お相撲さんの服みたいにダボダボなわけですよ。

 いくらなんでもこんなみっともない格好では行けないと思ったので、黒いズボンと黒いネクタイ、白いシャツを着て出席しました。お通夜だからこれで許されるものの、告別式だったらちょっとやばいです。

 そんな感じで今まで来ていたスーツもズボンも全部ダボダボになってしまいました。普段の服は買い足していくとして、困ったのはスーツです。買うのはもったいないし、仕立て直ししないと。

 インターネットでスーツの仕立てを色々探っていたのですが、情報が分散しているし、そもそも仕立て自体もオーダーなので、値段は「要相談」みたいに書いてあってイマイチ情報と店が見つからない。

 気が付いてふと、タウンページを手に取り、仕立ての欄を探してみました。

 仕立て屋の欄に、「安く仕立てます」と言う簡単な広告を出している仕立て屋さんがあったので、早速電話してみました。そしたら、感じのよさそうなおじさんが出て、とりあえず持ってきてください、と言います。

 近所なので早速行って見ました。でも、住所をメモってナビにまで入力してきたのに場所が分からない・・・。3周ほどその辺を回ってようやく気が付きました。そこは普通の民家でした。小さな看板を出してる普通の門構えの民家です。

 玄関から人を呼ぶと、白いランニングを着たおじさんが出てきて、親切に対応してくれました。おじさん曰く、昔は紳士服をやっていたのだけど、引退して自宅で仕立て専門でやってるらしいです。

 早速服のサイズを測ってもらい、注文に出しました。通されたのもサイズ測るのも普通の居間です。そこには注文を受けた服がずらりと並べられていました。結構繁盛しているようです。口コミでそこそこ流行ってると言っていました。

 値段は、ズボン1000円、上着1500円均一と言う明瞭会計。安すぎてびっくりしてしまった。逆にこちらから「こんなに安くてよいんですか?」と聞き返したくなるほどです。

 スーツを4着だして、根こそぎ直してもらいました。昨日もって帰ってきて仕上げもばっちりです。さすが元紳士服屋です。

 社交ダンスのドレスをサイズ直し(大きくする)ってのが一番のメインターゲットなので、タウンページの方が良くマッチします。広告は適材適所で。

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