郵政民営化から1年、否定的な記事が出てるけど何が失敗してるのか具体的に良く分からない。
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昨日で郵政民営化1年だそうですね。
民営化1周年を記念して?か、民営化に否定的な記事が一気に掲載されています。
利益重視に不満の声 「以前は午前に届いとったが、午後四時ごろにならんと来んようになった」 「仕事上の書類を急ぐときは困るんです」 JR岩美駅前の休憩所。井戸端会議の女性グループに郵政民営化の功罪を尋ねると、次々と不満をぶちまけ始めた。主婦(64)が語気を強める。「いいことなんてないですよ」
適当に井戸端会議してるおばさんにインタビューして記事にされても困ります・・・。結局、過疎化地域の配達業務の割合が減って人口当たりの配達要員の人件費単価が平均化されてきたと言う事だと思いますが。
≫ 中日新聞:郵便配達現場「崩壊」の悲鳴 郵政民営化きょう1年 :社会(CHUNICHI Web)
≫ 中日新聞:"民営化先進国"英揺れる 郵便局が次々に閉鎖:国際(CHUNICHI Web)
中日新聞はなぜこうも必死なんでしょうか。
「出勤直前、超過勤務を言われる。突然の残業は日常茶飯事。休日出勤も」。郵便事業会社東海支社の名古屋市のある支店の集配課員(59)はそう嘆いた。郵便の種類も増え、配達は1日平均2000通。残業は毎日という。
人件費を削減すると一時的にはそうなりますね。36協定に従って残業を行い、残業代がきちんと支払われている場合は、通常の民営会社の状態です。いちいち記事にするような事ではありません。残業は毎日って言っても、1時間でも残業は残業ですよ。
≫ 越えられない壁( ゚д゚):「突然の残業は日常茶飯事...休日出勤も」嘆く社員たち 民営化から丸1年
2chのまとめ記事。
≫ 郵政民営化1年 原点は地域サービス維持 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
≫ 離島・過疎地に「撤退」不安 郵政民営化から1年 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
136年にわたった「官業」の郵便事業が4社に分社化、民間企業としてスタートして、きょうで1年がたった。郵便局利用者にとって、民営化前と業務が大きく変化したとの印象は薄い。 1年で成果うんぬんは早計だろう。4社を束ねる持ち株会社の日本郵政は、各事業会社が民営化して改善された点、改めるべき課題を点検することではないか。 この間、野党を中心に民営化見直し論があり、最近は衆院選挙を意識してか民営化そのものを撤回させよう、との意見も浮かび上がってきている。 生活者の視点に立った論議は歓迎だが、小泉政権の強行的な民営化への意趣返しの意図があるのなら、いかがなものか。
激同意。離島を多数抱え、最も過疎化で辛いと思われる沖縄地方の新聞が意外と建設的な記事を書いています。なかなか好感が持てます。
「配達はスピードが命。それができないのは悔しい」と永井局長は唇をかむが、中村さんは「郵便がきちんと届くから、構いません。郵便局がないと困るし、みんな頑張ってくれとるわ」と、社員の悪戦苦闘ぶりを見つめる。
中村さんの意見が大半なんじゃないでしょうか。郵便局長が言うような「配達はスピードが命」とか郵便局に対して、そんなに重視してないと思う。
僕みたいな首都圏に住んでいる人は、民営化前と後で、デメリット的なものを全く感じていません。むしろ深夜や休日にも切手が帰る様になったり、年賀はがきを家へ配達してくれたり、メリットばかりです。
デメリットばっかり書かないで少しは良い点を書いてくださいよ。いろんな問題は有るにせよ、1年目の出だしは上手く行ってると思います。
民営化されたのですから、記事の扱いも民営会社的にしてもらわないと郵便局員のモチベーション下がっちゃいますよー。
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