最近、お気に入りのコミック「Wulffmorgenthaler」 - There's life on Jupiter!
最近お気に入りのwebコミック、"Wulffmorgenthaler"を紹介します。
いくつか画像を引用しようかと思いましたが、フッターに、"Unauthorized copying or distribution of anything on this site is prohibited."(無許可コピー、または、いかなる再配布も禁止されています。) と書いてありますので、リンクで留めておこうと思います。
ただ、引用しているサイトを見て回ると、たまに、"Used with permission."(許可された使用)と書かれている場合がありますので、使用許可を求めさえすれば、比較的フレンドリーに許可されるのかもしれません。
それはともかくとして、最近の面白いコミックを見てください。
There's life on Jupiter!
» Wulffmorgenthaler.com - comic1
Yes! There's life on Jupiter!(やったぞ!これは木星の生命活動だな!)
A few days later it was discovered that some cables had been mixed up.
(数日後に、いくつかのケーブルが混線していたと言う事実が発見されました。)
The most environmentally correct car ever
» Wulffmorgenthaler.com - comic2
Nerd humor
» Wulffmorgenthaler.com - comic3
Vertical bowling
» Wulffmorgenthaler.com - comic4
このように、なんとも気の抜けた画風が気に入っています。ただ、内容はスプラッシュも含む、どぎついのが多々ありますので、それほど「ほのぼの」とはしてませんが・・・。内容は日常、政治、環境問題、ニュース、エンターテイメント、テクノロジー、文化など多岐にわたります。
更新ペースはものすごいです。絶え間なく、毎日アップされています。
英語自体も、短いセンテンスで収まっているのがほとんどなので、見た瞬間にさらっと読めるのが素晴らしいと思います。
ちょっと調べてみたら、作者は、デンマークの方みたいです。
映画の監督もしてる、と言うか、そっちが本職みたいです。なんとも多才ですね。
本作のモーゲンサラー監督は、1972年12月生まれ。南デンマークのコーリングにあるデザイン学校を1998年に卒業後、デンマーク国立映画学校に入学。卒業製作した短編アニメ「Araki-The Killing of a Japanese Photographer」(2003)という、日本の写真家アラーキー(荒木経惟)をモデルにした作品が話題になり、ベルリン国際映画祭で短編部門の金熊賞にノミネートされた。映画学校卒業後はデンマークのテレビの子ども番組のホストや、カシミールやスーパーヒーローズといったデンマークのバンドのプロモーションビデオの監督をつとめている。
どうやら、プロモーションビデオの監督が本業のようです。日本の写真家アラーキーをモデルにした短編アニメを作成ですって。全く知らなかった。
また、デザイン学校卒業から映画学校在学中にかけて、仲間とアニメーション製作会社を立ち上げてテレビ用のシリーズを製作、わずか3年でこの会社はスウェーデン第2のアニメ製作会社になったという。さらに同時期の2001年にミカエル・ウルフ(Mikael Wulff)とともにウルフモーゲンサラー(Wulffmorgenthaler)のペンネームで新聞のコマ漫画のコンペに応募して入選、このペンネームと同じタイトルでデンマークの日刊紙に彼らの漫画が連載されるようになるとそれが好評を博してスウェーデンの新聞でも連載が開始されたり、アニメになって MTVヨーロッパなどでオンエアされたりと、けっこうな人気らしい。
コミックは、スウェーデンの日刊紙で連載中のようです。素晴らしいですね。今後も追いかけていこうと思っています。
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