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これが今のアメリカンドリーム(悪夢)

income-to-debt.png

 一般的アメリカ人の各年齢における、収入と負債の関係を表したグラフです。縮小された画像では見にくいと思いますので、細かく見たい方は、下記の拡大画像でどうぞ。

 » income-to-debt.png

 表が、「アメリカンドリーム」、裏は「アメリカの悪夢」と書かれています。対比が素晴らしく良く表されています。

 下には、"a Decade of Dept"と書かれているので、この図は、特に負債を追いやすいの20歳から30歳までの10年を皮肉っているみたいですね。

 日本でも確かに似たような状況はありますが、この図がそれほど誇張していないとすると、日本に比べ、アメリカの若者は、負債を負う年齢層が若すぎる感があります。

 18歳で、すでに$23,000の負債とは、にわかには信じられません。返すあてが無い若者に、担保無しで貸してしまう状況が見て取れます。アメリカのクレジットカードは、日本の消費者金融よりたちが悪いかも。

 その後は、それぞれの人生のイベントごとに借金が雪だるま式に増えていきます。少しは貯金しろよってさすがに思いますが。これでは借金の利息の返済だけで、手一杯ですね。

 最後には30歳にして、刑務所行きです。牢屋の中で、「これがアメリカンドリームだったら、だれか僕の目を覚ましてよ!」と訴えてます。

 貯金の前に「借金ありき」と言う状況が良く分かります。借金はそもそも「悪」と言う意識はあまりないみたいですね。日本人とは意識的な面から感覚が違う気がします。

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