これは素敵!乾電池で動く、Wikipedia専用の端末- WikiReader

台湾のOpenmoko, Incが発売した、Wikipediaを読むためだけに特化した携帯端末です。紹介サイトはこちら。
これは素敵かもしれない。子どもへの贈り物に最適です。価格は99ドル。一応、海外からの発注も出来るそうです。ただし、英語のみですが・・・。

特徴は以下のようなになります。
- microSDカードスロット
- 白黒表示のタッチスクリーン
- 「検索」、「履歴」、「ランダム表示」3個のボタンのみのシンプルな構成
- オープンソースソフトウェアのみで構成
- 15分/日の乾電池使用で寿命は最長1年くらい
- 通信機能はなし
- 年4回更新される開発元提供のWikipediaデータをダウンロードし、microSDカードへと手動で転送することにより更新
Wikipediaのデータを手動で更新する方法により、特別な通信機能を使わなくても、ほぼ最新の百科事典をいつでも手元に持てるようになる訳ですね。なるほど、なかなか考えられています。
これの日本語版があるとさらに素敵ですが、オープンソース縛りで日本語入力のソフトウェアを探すのは非常に大変そうです。無理かも。
Wikipediaのオフラインデータは、下記のリンクからいつでも入手できるのですが、それを携帯端末に詰め込む手段を作ることで、新たな付加価値を生み出そうという、その発想が素晴らしいです。
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