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xkcd - Devotion to Duty : 安定稼働の為なら、サーバー管理者は排気ダクトもよじ登る

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Devotion to Duty(任務への献身)

テロリスト: We took the hostages, secured the building, and cut the communication lines like you said.
 (我々は人質を取り、ビルを占拠した。そして、君が言うように、通信ラインを切っている。)

アル: Excellent.
 (すばらしい。)

テロリスト: But then this guy climbed up the ventilation ducts and walked across broken glass, killing anyone we sent to stop him.
 (だがそれでも、阻止するために送った仲間を殺し、こいつは、排気ダクトをよじ登り、割れたガラスの破片を横切ってきた。)

アル: And he rescued the hostages?
 (・・・で、人質を救い出したか?)

テロリスト: No, he ignored them. he just reconnected the cables we cut, muttering something about "uptime".
 (いや、やつは人質を無視した。「uptime」について何か呟いて、我々が一旦切ったケーブルをまた繋ぎ直したぞ。)

アル: Shit, we're dealing with a sysadmin.
 (くそっ!我々は、「管理者ユーザー」とやり取りしている。)

Alt-text: The weird sense of duty really good sysadmins have can border on the sociopathic, but it's nice to know that it stands between the forces of darkness and your cat blog's servers.

 (本当に良い管理者ユーザーが持っている怪しげな義務感は、反社会的行動と接する事がある。だが、それが暗黒の力とあなたの猫のブログのサーバのと間に立っている事が分かってうれしく思う。)

補足

 映画「ダイ・ハード」からのネタ。

 ダイ・ハードでは、テロリスト達に占拠されたビルでブルース・ウィルス扮するジョン・マクレーンが、孤軍奮闘してテロリストと戦っていくのだが、その孤軍奮闘している相手が、もしもサーバー管理者(sysadmin)だったら?と言う話。

 uptimeと言うのは、サーバーがどれだけ持続して立ち上がってるかを示す時間。

 サーバー管理者は、安定稼働を持続させるために、排気ダクトをよじ登り、割れたガラスの破片をも横切って孤軍奮闘する!

 これは、世界中で縁の下の力持ち的な役割を担っているサーバー管理者達を励ますメッセージかもしれない。

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