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xkcd - The Flake Equation : 「宇宙人を目撃した変人」を求める方程式

the_flake_equation.png
©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

The Flake Equation(「変人」方程式)

The Flake Equation:(変人方程式:)

WP: World population
 (世界の人口)

CR: Fraction of people who imagine an alien encounter because they're crazy or want to feel special
 (狂ってるか、特別だと感じたいが為に、エイリアン遭遇を想像してしまう人の割合)

MI: Fraction of people who misinterpret a physical or physiological experience as an alien sighting
 (身体的、もしくは生理的な体験をエイリアンの目撃と誤解してしまう人の割合)

TK: Probability that they'll tell someone
 (その事を誰かに言ってしまう可能性)

FO: Average number of people they tell
 (誰かに言う人数の平均)

FI: Average number of people each friend tells this "firsthand" account
 (それぞれの友人が、この「直接的な」遭遇を話す平均)

DT: probability that any details not fitting the narrative will be revised or forgotten in retelling
 (体験談にそぐわない何かしらの詳細が、修正されるか、忘れ去られると言う可能性)

AU: Fraction of people with the means and motivation to share the story with a wider audience(blogs, forums, reporters)
 (体験談をより広い人々と共有する手段とその動機を持つ人々の割合(ブログやフォーラム、レポーターなど))

[Even with conservative guesses for the values of the variables, this suggests there must be a huge number of credible-sounding alien sightings out there, available to anyone who wants to believe!]
 (変数の数値の為の控えめな推測をもってしても、これは、信じるに値するエイリアンの目撃例が、世の中には膨大な数ある事に違いないことを示唆します。そして、これを信じたい誰もが利用可能です!)

Alt-text: Statistics suggest that there should be tons of alien encounter stories, and in practice there are tons of alien encounter stories. This is known as Fermi's Lack-of-a-Paradox.
 (この統計は、莫大な数のエイリアン目撃談がなければならない事を示唆しています。そして、実際に、莫大な数のエイリアン目撃談があります。これは、「フェルミのパラドックス」として知られています。)

補足

 この方程式は、下記のxkcdの過去コミックに書かれた方程式を別の角度から見て、さらに発展させたもの。

 ドレーク方程式は、宇宙にどのくらいの地球外生命が分布しているのか推定する為の方程式。

 このコミックに書かれている方程式の場合、エイリアンに遭遇したと主張する「変人」の数を求めることが出来る。

 フェルミのパラドックスに関しては下記を参照。

 この記事の中の、「各種の考察」がちょっと面白い。

宇宙人は存在し、すでに地球に到達しているが検出されない。

  • 到達した宇宙人は発見されても全て、各国政府により公表が差し控えられている。
  • 到達した宇宙人は全て、潜伏、又は地球の生命に擬態して正体を隠している。
  • 到達した宇宙人は全て、ケイ素生物・意識生命体など、地球人が「宇宙人」として認識できない形態の生命である。

 この方程式で導かれる、いわゆる「変人」がいかにも言いそうなことである。

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