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重さ10kgでも楽々、ボールの上で自らバランスを取る「玉乗りロボット」

balance_ball_robot_01.jpg
 ロボットの上に乗せているのは、重さ10kgのブロックだそうです。

 これは、ボールの上に乗せられたロボットが下部に取り付けたローラを小刻みに動かし、自らバランスを取る「玉乗りロボット」の映像です。

 このロボットは、東北学院大学の熊谷正朗准教授の研究室で作成されたロボットで、学生が出してきた「ボールで均衡を保つ玉乗りロボット」と言うアイデアを試行錯誤の上、実際に形にしてしまったそうです。

 参照元記事はこちら。

 この映像を見てると、これが出来るんなら、あれも出来るじゃん!と色々な用途を想像してしまいます。例えば下記の画像。

balance_ball_robot_02.jpg

 このロボットには、2つの制御モードがあり、一つは、ひたすらバランスを保ち、ロボットを一定の場所に保つようにするノーマルモードで、もう一つは力を受けても別の場所で安定する「受動動作モード」(passive mode)です。受動動作モードを使うと、どんな物でも指一本で楽々運搬させる事が出来るようになります。

 もし、これに人が乗れるようになったら・・・。無限の可能性を感じてしまい、考えるだけでもワクワクしてしまいます。

 興味が湧いた方はこちらをどうぞ。下記は玉乗りロボットの搬送に関する研究資料です。(PDF文書)

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