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xkcd: Dyslexics - 「間違った『間違い』」を間違っちゃった。

 このカテゴリーの記事は、世界で最も人気があるウェブコミックxkcdの最新コミックをひたすら日本語に翻訳していくシリーズです。今回のコミックはこちら。

dyslexics.png
©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

Dyslexics(失読症)

DYSLEXICS OF THE WORLD, UNITE!
 (世界中の失読症のみなさん、今こそ団結を!)

[The Dyslexic support group ran into difficulties when they tried to make a joke fundraiser t-shirt.]
 (シャレを使って資金調達の為のTシャツを作ろうとした、失読症を支援するグループは、困難にぶつかりました。)

Alt-text: And of course I had to redo this like three times because I kept writing 'UNTIE'; I kept doing 'doing 'doing it wrong' wrong' wrong.
 (その後、僕が「UNITE(開放)」と書き続けたので、当然の様に、これを3回程繰り返さなければなりませんでした。『間違った「間違い」を間違っちゃった。』)

補足

 「失読症(Dyslexics)」と言うのは、知的能力や一般的な学習能力をつかさどる脳内分野に異常がないにもかかわらず、書かれた文字を読むことができない、または読めてもその意味が分からないなどの症状の事を言う。

 このDyslexicsの綴りをわざと間違えたTシャツ、「lysdexic」と言う皮肉なTシャツが流行っていて、下記のリンクの様に数多く売りに出されている。

 と言う、長い前提があってのこのコミック。

 失読症を支援する団体が、資金集めの為に、この「わざと綴りを間違える」ジョークTシャツを作ろうとしたんだが、失読症と思われる人が、綴りの間違えをさらに間違えて、結果的に正しい綴りになっちゃったよ、って言う話。

 Alt-textではさらにもう一回ねじっていて、間違った綴りのTシャツ(ジョーク的には正しい状態)が出来たら、それは、『間違った「間違い」を間違っちゃった。』と3回ひねった状態になる。

 うーむ。訳が分からなくなってきた。

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