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xkcd: Leaving - いつだって別れ際のセリフは大切

ここでは、世界で最も人気があるウェブコミック「xkcd」の最新ナンバーをひたすら日本語に翻訳しています。過去のコミック翻訳はxkcdカテゴリーでどうぞ。

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©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

Leaving(別れ)

男: Hey, while you're out, can you pick up some spray cleaner that works on cat vomit?
 (やぁ、外に出るんだったら、ネコの嘔吐を消してくれるスプレーの清掃業者を見つけてきてくれないか?)

外に出る人: Can do!
 (分かったよ!)

外に出る人: Bye!
 (じゃーね!)

男: ...Wait!
 (待って!)

外に出る人: Yes?
 (何?)

男: Uh, ...You are in my heart always.
 (うん。・・・君はいつも僕の心の中に居るよ。)

外に出る人: ...?
 (?)

[Sometimes, when people leave, i'm seized by a sudden fear that they'll die while they're out, and i'll never forget the last thing I said to them.]
 (時々、ある人と別れるとき、その人が外出している間にもしかしたら死ぬんじゃないかと言う恐怖が僕を突然襲います。だから、僕はその人に言った最後のセリフを決して忘れません。)

alt-text: What'll I say -- "I was staring at some cat vomit when I got the news?"
 (僕は、なんて言うんだろうか。「僕がそのニュースを知ったとき、僕はネコの嘔吐物をじっと見つめてましたか?」)

補足

 ひどい喧嘩別れをし、外へと飛び出していった相手がその直後に亡くなってしまい、後悔の念が一生残ってしまうと言う小説的な展開を「ネコの嘔吐物」という、ひどいシーンに置き換えてみたもの。

 人はいつ死ぬか分からない。親しい人との別れが、たとえ短時間であっても、相手を思いやる気持ちを忘れてはならない。そんなことを思い出させてくれる良コミック。

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