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xkcd: Progeny - 人類に残された取り柄

ここでは、世界で最も人気があるウェブコミック「xkcd」の最新ナンバーをひたすら日本語に翻訳しています。過去のコミック翻訳はxkcdカテゴリで。翻訳済みの秀逸なコミックについては、2009年?2010年のベスト10をまとめた記事からどうぞ。誤訳がありましたら、コメントなどで気軽にご指摘下さい。

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©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

Progeny(後継者)

男: Wow- Researchers taught a computer to beat the world's best humans at yet another task. Does our species have anything left to be proud of?
 (わぉ。研究者達は新たなタスクとして、世界で最も優秀な人間達を打ち負かす為の方法をコンピュータに教えた。我々人類に、誇りとなる何かは、まだ残されているのか?)

女: Well, it sounds like we're pretty awesome at teaching.
 (そうね。私たちの教え方はかなりすごいって事かな。)

男: Huh? What good is that?
 (ん?それにどんな利益があるんだ?)

Alt-text: I tell my children 'it's not whether you win or lose, it's how you play the game.' I'm trying to take the edge off their competitive drive to ensure that I can always beat them.
 (僕は自分の子供達に「君が勝ったか負けたかが問題じゃない。大事なのは、君がどうゲームをプレイしたかだ。」と教える。そうやって、僕は、いつでも打ち負かすことが確実な競争への衝動を和らげようとする。)

補足

 下記のニュースに言及したコミック。

 アメリカのクイズ番組「Jeopardy!」で行われたコンピューターとクイズ王との対決で、最終的にIBMのスーパーコンピューター「Waston」が勝利した。男は、コンピューターに対し、人類が誇る物はもう無いんじゃないかと嘆くが、女は、「教え方はかなり上手(つまりは、相手を打ち負かす方法が上手いのが人類の取り柄)」と切り返す。

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