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xkcd: AI - AI同士の会話

ここでは、世界で最も人気があるウェブコミック「xkcd」の最新ナンバーをひたすら日本語に翻訳しています。過去のコミック翻訳はxkcdカテゴリで。翻訳済みの秀逸なコミックについては、2009年?2010年のベスト10をまとめた記事からどうぞ。誤訳がありましたら、コメントなどで気軽にご指摘下さい。

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©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

AI(人工知能)

女: Did you see the cleverbot-cleverbot chat?
 (cleverbot同士がチャットする動画みた?)

PC: I am not a robot. i'm a unicorn.
 (私はロボットじゃない。私はユニコーン)

男: Yeah. It's hilarious, but it's just clumsily sampling a huge datebase of lines people have typed. chatterbots still have a long way to go.
 (あぁ、おもしろいね。でも、これは単に、人々がタイプした文字列の巨大なデータベースを不器用にサンプリングしているだけだ。チャットロボットの完成にはまだまだ長い道のりが居る。)

女: So... Computers have mastered playing chess and driving cars across the desert, but can't hold five minutes of normal conversation?
 (そう。コンピューターはチェスもするし、砂漠の反対側まで車を運転することもマスターしたのに、5分間の通常会話を持続させることもできないの?)

男: Pretty much.
 (まさにその通り。)

女: Is it just me, or have we created a burning man attendee?
 (なんだか私みたいね。それか、私たちは、バーニングマンの参加者を作り出したかな?)

Alt-text: And they both react poorly to showers.
 (そして、彼らは両方共、シャワーに対する反応がよくありません。)

補足

 「clevebot同士がチャットする動画」については下記の記事を参照の事。  

 バーニングマンとは、アメリカ北西部の人里離れた荒野で年に一度、約一週間に渡って開催されるイベントの事。各参加者は、この「プラーヤ」(Playa)と呼ばれる何もない塩類平原に街を作り上げ、新たに出会った隣人たちと共同生活を営み、そこで自分を表現しながら生き抜く。

 器用と不器用な混在するAIがまるで、バーニングマンの参加者みたいねと言う冗談で終わる。

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