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植物を表現力豊かなインターフェイスに変える技術「Botanicus Interacticus」(動画)

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 ディズニーの研究開発組織、ディズニー・リサーチにより開発された「Botanicus Interacticus」は、植木鉢の土に埋め込んだシンプルなセンサーが検知した微弱な電気信号を解析することにより、植えられた植物自体をコントローラーのようなインターフェイスにしてしまう装置です。

 この動画では、茎を触ってスライドさせる動作や複数の葉に触れる動作がこの装置により解析され、音楽へと変換される様子が紹介されています。

 植物の各部位に人間が触れた時、発生する電気の流れ方(周波数)は微妙に異なります。その周波数を多重に検知し、解析することにより、触られた部位や触れ方などが特定出来るそうです。

 以下は、「Botanicus Interacticus」で取得した情報を可視化した映像です。

 人間が実際に触れなくても、手を近づけるだけで植物の各部位から検知した波形がリアルタイムに変化して行きます。その様子はまるで、植物と直接対話しているかのようです。

 この技術、エンターテイメントだけでなく、実に様々な分野へと応用出来そうな気がします。まずは出来るだけ早く、僕たちが手に出来る形で製品化して欲しいです。

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