• このカテゴリでは、世界で最も人気があるウェブコミック「xkcd」の最新ナンバーをひたすら日本語に翻訳しています。
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• このXKCD翻訳の目的の一つは、僕の英語スキル向上です。誤訳がありましたら、コメントなどで気軽にご指摘下さい。

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Slideshow（スライドショー）

[Dear website operators,]
　（ウェブサイト使用者へ、）
男: I will never...
　（僕は、決して...
...want to browse a series of images...
　（...一連のイメージを閲覧したくない...）
...like this.
　（...こんな風に。）

Alt-text: Points to anyone who hacks the Flickr devs' computers to make their text editors do this when you click on anything.
　（Flickr開発者のコンピューターに対して、何をクリックしても、テキストエディタがこんな風になるようにハックする人には、得点をあげる。）

• xkcd: Slideshow
  http://xkcd.com/1264/

補足

　コミックのような効果を持つスライドショーは、Web上では意味がないと言う作者の主張。Alt-textの意味がいまいち通らないのだけども...、「Points」ってなんだろう。

2013.9.16 追記

　コメントを参考に、訳文を一部変更しました。

2013.9.20 追記

　コメントを参考に主にAlt-textを直しました。

XKCD作者が書いた本

　XKCDの作者、ランドール マンロー氏の著作本『ホワット・イフ？：野球のボールを光速で投げたらどうなるか』を紹介します。ウェブサイトに投稿された科学のおかしな質問を、XKCDばりの捻くれ方で回答し、それらを本にまとめたものです。こちらも面白いので是非に。