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xkcd: Isolation - 孤立

  • カテゴリでは、世界で最も人気があるWebコミック「xkcd」の最新コミックをひたすら日本語に翻訳していきます。
  • 2014年の翻訳記事はxkcd(2014年)、2013年の翻訳記事はxkcd(2013年)から。更に過去の翻訳記事はxkcdからどうぞ。
  • 翻訳済みの秀逸なコミックについては、過去のベスト10をまとめた記事(2009年~2010年2011年2012年2013年2014年)よりどうぞ。
  • なお、コミック内の英文が難解な場合は、クオリティの低い訳文をとりあえずUPすることもありますが、自ら気づいたり、皆様からの指摘があれば、正しい訳文にその都度直していきますので、誤訳がありましたら、コメントなどで気軽にご指摘下さい。

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©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

Isolation(孤立)

[1840](1840年)
男: The modern bookworm is too busy reading about the world to look at it.
 (最近の本の虫は、目を向けるための世界について読むのに、あまりにも忙しすぎる。)

[1880](1880年)
男: No one talks anymore - we take our daily newspapers in silence.
 (もはや誰も話さない...黙って日刊紙を読んでる。)

[1910](1910年)
男: The magazine is destroying conversation. We even read as we walk!
 (雑誌は、会話を破壊している。歩きながら、さえ読む!)

[1960](1960年)
男: Television has put an end to family discussion.
 (テレビは、家族の議論に終止符を打った。)

[1980](1980年)
男: Thanks to the Sony Walkman, anti-social isolation is now the norm.
 (ソニー・ウォークマンのおかげで、反社会的な隔離は、現在の標準です。)

[2015](2015年)
男: We've become too absorbed in our phones to notice the-
 (僕らは、あまりにも電話に夢中になりすぎるようになった...。)
女: Dude. It's been two centuries.
 (いやいや、2世紀前からよ。)
女: Take a hint.
 (気付いて。)

Alt-text: 2060: The gregarious superintelligent AI, happily talking its way out of a box, is fast becoming a relic of the past. Today's quantum hyper-beings are too busy with their internal multiverse sims to even notice that they're in boxes at all!
 (2060年:社交的なスーパーインテリジェント人工知能は、箱の脱出方法を楽しく語り、どんどん過去の名残となっている。今日の量子ハイパー生命体は、自分たちが箱の中にいることに気づくためでさえも、内部の多元性シミュレーションであまりにも忙しいすぎる!)

補足

 人々が社会的なコミュニケーションから孤立する原因は、携帯電話だけではなく、2世紀前から様々なものがあった。

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