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xkcd: Old Days - 昔

  • カテゴリでは、世界で最も人気があるWebコミック「xkcd」の最新コミックをひたすら日本語に翻訳していきます。
  • 2015年の翻訳記事はxkcd(2015年)、2014年の翻訳記事はxkcd(2014年)、2013年の翻訳記事はxkcd(2013年)から。更に過去の翻訳記事はxkcdからどうぞ。
  • 翻訳済みの秀逸なコミックについては、過去のベスト10をまとめた記事(2009年~2010年2011年2012年2013年2014年2015年)よりどうぞ。
  • なお、コミック内の英文が難解な場合は、クオリティの低い訳文をとりあえずUPすることもありますが、自ら気づいたり、皆様からの指摘があれば、正しい訳文にその都度直していきますので、誤訳がありましたら、コメントなどで気軽にご指摘下さい。

old_days.png
©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

Old Days(過ぎ去りし日々)

男: What were things like in the old days?
 (昔は、どんなだったの?)
男: I hear that you had to ... compile things for different processors?
 (僕は、異なったプロセッサーの為にコンパイルする必要があったと聞いたが?)
女: Yeah
 (そうよ。)
女: To compile your code, you had to mail it to IBM.
 (コードをコンパイルするのに、それをIBMにメールしなければならなかった。)
女: It took 4-6 weeks.
 (4~6週かかったのよ。)
女: Before garbage collection, data would pile up until the computer got full and you had to throw it away.
 (ゴミ領域開放の前に、コンピュータがいっぱいになり、それを捨てるまで、データが溜まっていく。)
女: Early compilers could handle code fine, but comments had to be written in assembly.
 (初期のコンパイラは細かくコードを取り扱うことが出来たけど、コメントはアセンブルに書かれなければならなかった。)
女: C could only be written on punch cards. You had to pick a compact font, or you'd only fit a few characters per card.
 (C言語は、パンチカードにしか掛けなかった。コンパクトなフォントを選ぶか、1カードにつき、数文字のキャラクタが収まるだけだった。)
女: C++ was big because it supported floppy disks.
 (C++は、フロッピーディスクをサポートしたので、偉大だった。)
女: It still punched holes in them, but it was a start.
 (それらにも、穴を開けた。でも、それが始まりだったのよ。)
男: Wow.
 (わぉ。)

Alt-text: Lot of drama in those days, including constant efforts to force the "Reflections on Trusting Trust" guy into retirement so we could stop being so paranoid about compilers.
 (昔のたくさんのドラマの中には、「信用を信じることに関する考察」の人物に引退を強いたので、僕らがコンパイラについて、こだわりすぎるのを止めることができた、恒常的な努力を含む。)

補足

 大変だった昔のコンパイル作業を女の人が振り返る。5インチフロッピーには、真ん中に丸い穴が開いており、女の最後のセリフはそれを指していると思われる。

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