
はてなのサービスは、有名なだけにコンテンツフィルターの対象になるケースが非常に多いです。
ブロックされるタイミングは色んなケースがあって、ログインする時に弾かれたり、はてなブックマークの登録画面までは行くのだけど、登録ボタンを押すと弾かれたりします。
僕もはてなブックマークは上記の理由から、使用をあきらめていたのですが、紳士的な通り抜け方で、コンテンツフィルターを抜け、はてなブックマークが使える方法をみつけたので紹介します。
もしかしたら、色んなところで書かれているのかもしれませんが、構わず書きます。
はてなブックマークについては、セキュアな接続がほぼ全てに使えます。
つまりは、http://b.hatena.ne.jp/と普段繋いでいるところを、絶えず、https://b.hatena.ne.jp/で繋ぎます。
"s"を一文字足すだけです。簡単でしょ?コンテンツフィルターのタイプによっては、セキュアな接続を行うと、すんなり通り抜けられる場合があります。
ただし、コンテンツフィルタのタイプによってブロックする方式は異なりますので、全てが上手く行くとは限りません。
ついでに、セキュア用のブックマークレットも作りました。ま、httpをhttpsに変えただけですが。
≫ このページをブックマークに追加(httpsバージョン)
≫ このサイトの人気エントリー(httpsバージョン)
このリンクをブックマークして、はてなブックマークしたいサイト上でブックマークをクリックしてください。
はてなブックマークには、ログインが必要ですので、事前にセキュア用のログインページからログインしてください。
はてなブックマークについては、全般的にhttpsが使えますので、一度コンテンツフィルターが突破できれば、全てのサービスが使えると思います。僕自身、はてなブックマークをしばらくほったらかしていましたが、これを気にちょっと復活しようかと思っています。
ただし、はてなダイアリーなどは、httpsで入っても弾かれてしまいます。そもそもセキュアな接続を用意していないようです。このあたり、注意が必要です。
また、はてなブックマークのブログパーツについてもhttpをhttpsに変更しておけば、コンテンツフィルターが掛かっていてもプログパーツが表示されます。
<script language="javascript" type="text/javascript" src="https://b.hatena.ne.jp/js/widget.js" charset="utf-8"></script>
<script language="javascript" type="text/javascript">
Hatena.BookmarkWidget.url = "http://www23.big.or.jp/~nag/";
Hatena.BookmarkWidget.title = "「はてブ」人気エントリー";
Hatena.BookmarkWidget.sort = "count";
Hatena.BookmarkWidget.width = 178;
Hatena.BookmarkWidget.num = 5;
Hatena.BookmarkWidget.theme = "default";
Hatena.BookmarkWidget.load();
</script>
太字の部分をhttpからhttpsに変更しました。

公衆無線LANや、野良APの事を話題にしつつも、この問題についてはなんとなく避けてきた僕ですが、現状では『無線LANのタダ乗り』と言われる行為が法律に違反しているのか否か、真面目に調べてみたいと思います。
なお、この記事の調査については、あくまで法律的な観点の話です。法律的に○か×かと言う事を客観的に書いていきます。これは、人道的、道義的な話とは切り離して考えてください。また民事裁判の範囲はまた別問題です。
まず、情報処理推進機構と言う独立行政法人が不正アクセスに関わる法律をいくつか上げています。
≫ 情報処理推進機構
このページのFAQ(よくある質問)の中に「Q0-4:不正アクセスの法的規制はどうなっていますか?」と言う記載があります。この中には3つのURLが紹介されています。
≫ 不正アクセス行為の禁止等に関する法律
≫ アクセス管理者向け法律解説資料
≫ 不正アクセス行為の再発を防止するための都道府県公安委員会による援助に関する規則
この3つの法律を見てみると、どこまでが違法でどこまでが合法なのかが分かってきます。
ここで不正アクセスとは以下のように定義されています。
- 他人の識別符号を無断で入力する行為
- アクセス制御機能による特定利用の制限を免れることができる情報又は指令を入力する行為
図解されてますので画像を転記します。


これらの事から、不正アクセスとはあくまで、他人のパスワード・IDを使ってアクセス、もしくは、セキュリティ機能を意図的に突破してアクセスの2種類のみとなります。
したがって、セキュリティ的にID・パスワード、暗号化がされていない他人の家に設置してある無線LANにアクセスする行為自体は現時点で違法とは言えないわけです。
ただし、他人の無線LANにアクセスした上で違法な行為をした場合、犯罪になります。踏み台にされるって言いますね。
しかし・・・。他に電波法と言うのもありまして、電波法には以下のように書いてあります。
第59条 何人も法律に別段の定めがある場合を除くほか、特定の相手方に対して行われる無線通信(電気通信事業法第4条第1項又は第164条第2項の通信であるものを除く。第109条並びに第109条の2第2項及び第3項において同じ。)を傍受してその存在若しくは内容を漏らし、又はこれを窃用してはならない。
第109条の2 暗号通信を傍受した者又は暗号通信を媒介する者であつて当該暗号通信を受信したものが、当該暗号通信の秘密を漏らし、又は窃用する目的で、その内容を復元したときは、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
≫
電波法 - houko.com
文章だけ見ても、さっぱり訳分からんですが、「タダ乗りが無線の傍受にあたるのか?」と言うのが最大の論点です。現時点ではグレーゾーンな為、単なるタダ乗りだけでは罰せられないと思います。(民事的な話は別)
あくまで今の現状ですが、無線LANのセキュリティについては、「無線LANを設置したユーザの責任」と言う色合いが強いようです。また、アクセス用のIDや暗号化がされていない無線LANは、公共の電波と区別が付かないので、公衆LANとみなされても仕方がない、とも言えます。
ですが、そのLANを使って違法行為をすれば罰せられます。これは自宅のLANからやっても同じことなので、タダ乗り云々とは別次元だと思います。
ただし、2011年に電波法が大幅に改正されるようなので、ここらあたりのタダ乗り部分についてはきちんとした条例が追加されるのではないかと思います。いつまでもグレーのままでは気持ち悪いので、きちんと実情に合うよう整備して欲しいと思います。

こんなツアーがあるなんてにわかには信じられません。ウクライナ公式の見学ツアーですよ。詳細は下記です。
≫ チェルノブイリツアーの案内
ご丁寧にも日本向けのサイトがあります。
驚くべきはBコース、その名も「チェルノブイリ原発の所内見学コース」本当にマジで大丈夫なんでしょうか。命知らずの方は一度行って見たらどうでしょう。今世界で最も行きづらい場所の1つである事は確かです。下記のような内容が含まれています。
●チェルノブイリ原子力発電所や石棺(周辺観光めぐり)
●チェルノブイリ原発のVIP特別所内見学
●チェルノブイリ原発の1・4号炉の冷却水池にいる魚に餌をやり
完全に観光地化されちゃってます。うーむ。恐すぎる。魚に餌やりって・・・。日本語通訳ありらしいです。日本人も安心ですね。
更に細かくツアー内容を見ると、なかなか興味深い事が書いてあります。
≫ ツアーについて
ところが 事故が発生して20年になった今、区域内の放射能量はかなり減少したことによって通常、チェルノブイリ・ゾーンを訪問する多くの外国人旅行者の衣服などを 放射能検査する度に放射線計での測定結果は何も異常を示していません。
チェルノブイリ居住禁止地域に入るには、放射能を防ぐための特別な洋服や靴などは必要ありませんしツアーのプログラムや区内のコースはお客様が放射能汚染の可能性のない所を用意しましたので心配する必要はありません。
ここら辺は20年経ちましたので、ある程度信頼性はあると思います。そうじゃないとガイドの人も入れないでしょうから。
注意:1~3号炉の操作室などの特別見学希望の場合、希望するお客様は放射線量の高い場所等での見学に支障のない健康状態であることを証明する、医師の健康診断書(英訳)を提出して頂く必要があります。所内見学は原発の居住禁止地域での3日目の午前中で、午後はオプションで、これまで訪問しなかったゾーン内の観光スポットの見学プログラムがあります。)。
原発の内部はまだまだ強い放射線が飛び交ってるようですね。ここから先は自己責任って事で健康診断書のサインが必要の様です。そこまでして見たい人いるんでしょうか。
この段階で観光地化してしまうのは、やはり賛成できませんねぇ・・。収益の一部がチェルノブイリの被災者に回っていくのであればまだ良いのですが。そのような記述は見つけられませんでした。
下記のページの意味が分からず、しばらく苦悩してました。
色々調べてみたら大体みえてきましたよ。
≫ Has the Large Hadron Collider destroyed the earth yet?
タイトルを直訳すると、「大型ハドロン衝突型加速器は既に世界を破壊したか?」です。一見してこれだけでは意味分かりません。画面のスクリーンショットは下です。「NO」だけ書いてある。

本当に「NO」だけのシンプルなページ
そして、更新される予定はありません。永遠にNOと書かれ続けるはずです。
では、この疑問を少しずつ解明していきます。
「大型ハドロン衝突型加速器」というのは、高エネルギー物理実験を目的としてCERNが建設した世界最大の衝突型円型加速器の名称です。とにかく半端なくでかいです。

このくらいデカイです。
地下にあります。地上に人住んでますね。
陽子ビームを7TeVまで加速し、正面衝突させることによって、これまでにない高エネルギーでの素粒子反応を起こすことができる。 CERNが建設し、2000年に実験を終了したLarge Electoron-Positron Collider (LEP) の地下トンネル(全周 27 km)に、陽子-陽子衝突のための加速器を新たに設置して建設。
陽子ビームの衝突点には、地下100メートルの地点に6階建てのビルに相当する観測点4箇所に観測装置5台を設置し、高エネルギー物理現象から生じる粒子を観測する。これまでLEPでは、標準モデルの検証実験が行われてきたが、LHCではより精度の高い標準モデルの検証を行う。大統一理論(超対称性理論)を実験的に検証することが長期的な目的である。
LHCで用いる陽子ビームの安定性をシミュレーションする目的でBOINCを基盤としたLHC@home[2]プロジェクトを2004年から開始している。
大型ハドロン衝突型加速器 - Wikipediaから引用
まぁ、さっぱり訳分からんですね。僕も理解するのはギリです。原子レベルで物質を極限まで加速させて陽子同士をぶつけて様子を観察するわけです。(合ってるかしらん)
これは、宇宙空間の再現とも言えます。宇宙上では、このような事が実際に引き起こされて居る訳です。
ここからが本題ですが、この実験でブラックホールが生み出され、地球を吸い込んでしまう可能性があると言うわけです。要は宇宙空間の再現なので、ブラックホールが出来ちゃうんじゃないかと懸念している人たちが居ます。
≫ livedoor ニュース - ビッグバンの模擬実験、遂に大型ハドロン衝突型加速器の運転が開始
≫ FujiSankei Business i. 総合/生まれるかブラックホール 欧原子核研で注目の衝突実験
分かりやすいのは上記の記事ですね。
で、ブラックホール発生懸念派が一番頭のサイトを作ったわけですね。「大型ハドロン衝突型加速器は既に世界を破壊したか?」
サイト上は常に「NO」です。なぜなら、地球が破壊されてしまったら誰もこのサイトを見れないのですから・・・。と言うジョークだと思います。
9月2日にGoogle Chromeのβ版がリリースされて、丸3日間経ちました。
僕のところのブログは、決してGoogle Chrome紹介の専用ブログではないので、そろそろこのChromeについては、役に立ちそうな情報を収集して一旦締めたいと思います。
というか、僕が気が付いて「書きたい!」と思った事はもう既に誰かが書いてしまっているので、僕が出来る事はもう有りません。
ほとんどリンク集と雑感です。
まずはこれを読め!という話
≫
Google Chrome ヘルプ センター
ヘルプセンターには目を通しておくべきです。分散している色々な記事を見て回らなくてもヘルプセンターに使い方が集約されています。僕がこれから覚えようと思っているのはショートカットキーですかね。あと用語集が意外に面白いです。Chromeに限らず、初心者がブラウジングについて最低限知っておかなければいけない情報が上手くまとまっています。
≫Google Chrome の機能 : キーボード ショートカット - Google Chrome ヘルプ センター
≫はじめに : 用語集 - Google Chrome ヘルプ センター
それから、色んな裏コマンドがすでに発見されています。
≫Google Chromeのスペシャル「about:ページ」全リスト : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
about:memoryなんてのは面白いです。メモリー消費量が一目瞭然です。他のブラウザも出してるところがミソ。公平に審査してよ、って感じですか。
速さは結局どうなのよ
Javascriptの実行速度については、ダントツで早いみたいですね。これはマンガで書いていた通り。
≫web界隈:GoogleのブラウザChromeのマンガを純日本人が無理やり理解する(自分の所の記事)
≫Google Chromeを試す(ベンチを取っただけ):将来のPC業界パワーバランス - CNET Japan
上記の記事が今ところ、指標となるベンチマークテストです。
後、速度とは直接関係無いかもしれないですが、Google Update関係のプロセスがChromeを閉じた後も動き続けています。タスクバーにそれっぽいアイコンが出て無いし、軽く気持ち悪いです。

Google Updateのプロセスが4つも・・・
Google Chromeに関する妙な噂
利用規約に妙な事が書いているらしいです。
≫Chromeで作ったものはメールもブログも全部グーグルが使える、という利用規約の謎 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ
Googleがブラウザを通じて何か横取りしようとしてる、と読めなくも無いです。でもこの気持ち悪い上の利用規約はもう消えたとの事です。良かったです。
≫Google開発の新しいブラウザGoogle Chrome、β版公開(スラドのコメント)
でも利用規約とは別に情報を収集してるようです。
≫Chromeのプライバシー機能は穴だらけ? - ITmedia アンカーデスク
GoogleはダウンロードされたChromeに固有の番号を割り当てており、ユーザーが閲覧した大半のページのスナップショットを取っている。閲覧の匿名性は大丈夫なのだろうか?
少なくとも何か、検索やブラウジングの動向は収集されているような感じです。しばらくの間、個人情報を入力するページにはアクセスしないほうが良いかも?
とりあえずは、こんなところでー。現時点でのGoogle Chromeのトピックスは出尽くしたかな。アドオンとか出てきたら、また瞬時に反応します。
追記
「Google Chrome」の隠し機能とイースターエッグ:ニュース - CNET Japan
"about:"機能については上記の解説が一番まとまっています。Themesがそのうち出来るっぽい。スキンとかテーマとか言われる物ですね。「悲しい顔のアイコン」も載ってる。