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仕事:汎用性は効率を生む、しかし、技術は非効率か?


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 今日は仕事上で色々と考えさせられる事がありました。

 IT業界全体に言える事、もしかしたら、他の業種にも言える事なのかも知れませんが、今、「効率」と言う名の下に、あらゆる面において統一化、規約化、標準化などを掲げ、かなり大規模な改革をしようとしています。

 何の因果か良く分かりませんが、なぜか僕がその中で中核的なメンバーになっています。

 今度、社長以下社員全員を講堂みたいな広い場所へと一挙に集めるから、5分くらいの演説を考えてなんか喋れと言われてしまいました。

 うむむ。

 まぁしかし、それを聞いても特には慌てませんでした。なんとなく初めから、こうなる予感はしてたんです。やるのは8月頭らしいです。今はのほほーんと構えてますが、実際、舞台に立たされたらどうなるかはよく分かりません。今のところは何故だか分かりませんが、上手く喋れそうな気がしています。

 全体的な基本方針は、統一化、規約化、標準化なので、困難な事柄を技術で乗り越えていく、いわゆるトリッキーなテクニックは、とことん排除されます。そうしないと、負荷が一箇所に集中し、効率化が図れないからです。

 でも、僕の基本的なモチベーションはどっちかと言うと、トリッキーな技術寄りです。本来排除されるべき事柄が大好きです。困難な事を技術的な側面から乗り越えると、幸せを感じてしまうタイプです。

 今は、方針を決める上で、そこが引っかかっています。このまま全体的な改革の流れに身を任せ、徹底的な統一化、規約化、標準化を進めるのか。確かに、これを上手く実行していけば、会社全体としては良くなっていくような気がします。これは経営側の視点です。

 ただ、自分が参加している以上、何か目に見えるクサビを打ち込みたいです。良い案があれば今なら通りそうなので、好きなことをしても利益を生み、かつ、皆が納得できる案を考え出したい。

 しかし、結局仕事は仕事。好きなことは趣味でやれ、って事なのかなぁ。それも道理だと思う。

 残業がなくなって趣味に時間が回ればやりたい事が出来るわけで、そっちもありかと思うし、色々悩んでいます。

仕事:客先で「分からない」と言ってはいけないのか


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 もしかしたら僕の方が間違ってるのかもしれないですが、仕事上で気づいたことなど。

 客先にシステムリリースの為、レビューしに行きました。こちら側の参加メンバーは僕と、直属の課長、そしてそのもう一つ上のえらい人。相手側は、納入先の課長2名、主任1名です。お得意先なんで、相手とは何度も顔をあわせています。

 内容は、システムリリースをする前の「実施したテストについて」と言うレビューをしていました。

 相手側から、「○○部分のテストをやっていますか?」と指摘が入りました。

 テストはしてましたので、「その部分は全てテストしています。」と一度は答えました。しかし、相手側の主任は相当粘っこいタイプなので、さらに相当細かい部分まで突っ込んで質問してきます。「○○部分の○○はチェックしましたか?」と。

 確かに、そこまで細かく突っ込まれると、いくつかの理由でテストをしていませんでした。まず、決められた納期では、そこまでの細かいテストが出来ません。しかも、これは新規開発ではなく、リプレイスの案件で、マクロ的に全体的なテストさえカバーしていれば、細かい部分は必要ないとすでに判断されていました。

 しかも、まともな引継ぎもされておらず、ちょうどそこは現行システムの仕様書等が元々なかった為(他があるかと言われると、まぁないんですが)、細かい部分まで全てを理解している訳ではありません。なんにでも限界というものがあります。概要的な部分だけ理解していれば良いもののあります。分からないものは分からないのです。

 その様な考えから、「その部分は全体的なテストとしてクリアされています。細かい部分までは仕様的に理解していないので、基本的に詳細なテストを行っておりません。」と言いました。その発言に対し、こちら側のえらい人がカチンと来てしまったようです。

 『「仕様的に理解してない」など、そう言う事は客先で言うもんじゃない!』と声を荒げます。
 『そういう部分は先回りして、事前に調査して置く物だろう。』とも言われました。

 結局、直属の上司がフォローしてくれたため、その場で収まり、テストはトータルでクリアしているので、そこまで細かいテストは必要ないと言う結論に落ち着きました。

 まぁ、無事レビューは終わりましたし、そういう風に言われた事は別になんとも思ってないんですが、ここはなんて言うのが大人的対応なんでしょうか。

 最近一言多いのが僕の特徴なので、特別な理由もなく「ただ、テストしていません。」とは言いたくありません。それを言ってしまうと、僕が「テスト項目漏れをした」って方向性になってしまいます。もう、そういう損な役回りは嫌なんです。精神的ストレスを少しでも軽減するため、正直に本当の事実を言っただけです。

 自己防衛の為なんです。ここで「テストしていません。」しか言わないと、その場でテスト項目が山のように増えてしまいます。納期と予算があるので、今後は無理なものはちゃんと無理って言いたいのです。

 確かに安易な一言だったと思います。上手い言い回しを憶えたいところです。

 賛否両論あると思いますが、何かうまい切り抜け方があったら教えてください。

仕事:今後導入していくべきC言語に変わる処理言語


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 真面目な話題です。明日なんですが、この前の「えらい人との飲み会のメンバー」をしらふで集めてもう一度ヒアリングをやるみたいです。現場の人を呼んで「座談会」的な感じになると思います。

 すでに宿題を一つ出されました。今後使用していくプログラミング言語です。非常にマニアックな話題ですので、ついていける方は数人だと思いますが。

 条件としては下記があります。

  1. 基幹系のシステムとして、高負荷の制御系に耐えうるかどうか。
  2. 言語としての基本的な動作はもちろん、ソケット、DBアクセス、web、画面にいたるまでコンポーネントが充実していること
  3. オープンソース系は基本NG。ただし、メーカーのサポートが受けられるのであればやぶさかではない。
  4. マルチプラットフォームなのが条件。最低でもUNIX,LINUX,Windows、(可能ではあれば汎用機にも適用)
  5. そして開発する時に人を集めやすいかどうか(メジャーな言語かとl言う事)

 現在は、C言語が大勢をしめています。C言語からの脱却がテーマの一つです。しばらく考え込んだのですが、良い言語が浮かびません。

 僕的にはperlだと、大概のことは出来るので好きなのですが、オープンソースなのが難点です。たぶん却下されます。

 それから、Pythonって言う、最近注目されてるの言語があります。これもオープンソースです。ただし、メーカでバージョンアップを行った場合はオープンソースかしなくても良いと言う事なので、こちらは探せばユーザーサポートがみつかるかもしれません。実際にIBMはPythonの日本語訳テキストと多数UPしていて、そのうちメーカーサポートを始めそうな予感がしてます。

 昨日、色々資料を探っていたら、Pythonの発想が非常に気に入ってしまいました。日本ではメジャーではないですが、欧米を初めとする先進的なメーカーは基幹的制御系にPythonを多数しようしているようです。

 GoooleやYoutube、マイクロソフトがメジャーなメーカです。特にGoogleに関しては根幹部分のアプリケーションでかなりPython比率は高いようです。

 言語形態はRubyに非常に良く似てると言う噂です。日本で普及しないのはその辺の事もあるのでしょう。

 Pythonが表に出てくるのはあと数年だと思いますが、それなりに長期でこのプロジェクトをやる言う話なので、もしかしたらPython案は通る可能性があります。Pythonの特徴はもう一つあって、C言語ベースで実装されたCPythonと、Java-VMで実装されたJython、また. netに組み込みが優位なIronTythonなどがあります。マイクロソフトはIronTythonをサポートすると言う発表がありました。

 そこで重要なのは、PythonというのはC言語も内包しており、Javaも内包していると言う事です。Python独自の最適化された文法もありますが、C言語の関数やJavaのコンポーネントもそのまま使用することが出来ます。

 それから教育用言語としても最適なそうで、直感的に利用できるので、社員研修を短期間で終わらせることが出来ます。

 一見して良いこと尽くめなんですが、あとはメーカサポートでうす。そこを納得させられるか?今後の展開はIBMがカギを握っていますね。本腰を入れればそれで全て解決です。

数人しか分からない話ですいません。

仕事:クールビズの限界点とは?


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 世の中はクールビズ真っ盛りですが、僕のところもご多分に漏れずクールビズを実施、推進しています。

 一応規定では、「襟付きのシャツを着用し、仕事としてふさわしい色合いを着ること(接客時には注意する)」なんて、非常にあいまいなニュアンスで書かれています。なんかゴルフみたいだな。これを書いた人はゴルフ好きに違いない。

 それにしても、この妙な曖昧さにうんざりです。やるなら徹底的にやる。やらないならやらない、はっきりして欲しいです。時代の流れだから「まぁ、やっとこう」的な感じが見え隠れしています。

 他の会社はどうなのか分かりませんが、うちの会社にはロッカールームがないので、途中で着替えたりすることができません。(ロッカールームがある会社の方が珍しいのかな?)もしロッカールームがあれば、そこに接客用のスーツを一着入れておけば後は非常にラフな格好で会社に居る事が出来ます。

 毎年、夏はクールビズと言われながら「スーツのスラックスにビジネス用Yシャツ、ノーネクタイ」と言う格好だったのですが、限界に挑戦してみようかと思います。

 上記の規定をクリアしながら、限界に挑戦するならどこまでOKなんだろう。反抗的立場でシニカルに考えれば、下は半ズボンでも良いはず。地球にも優しいし。でも大人としてみっともない気がする。

 上は襟さえついてればよいのだから、Yシャツは派手な色でなければカジュアルなYシャツはOKだし、ポロシャツも平気なはず。

 とりあえずズボンはチノパンにします。ズボンには規定がなかったと思うので、これで行ってみようと思います。これはユニクロで買うと非常に安く上がります。高くても3000円です。上は、襟がついてれば良いって事なんで、まぁビジネス用Yシャツも着ますが、ポロシャツでも良いはずなんです。一度挑戦してみます。

 他にもお堅い会社で、ここまで挑戦したってクールビズがあったら教えてください。僕も限界まで挑戦したいと思います。

仕事:「最近の若いもんは・・・」的じゃない話


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 僕は、32,3歳くらいまで人手不足の折、「部下」と言われるものとは皆無だったのだけど、ここ最近は3人くらい付けられて仕事をしている。

 ほとんどが新人か、入社2,3年目までの若者なのだが、これが、三者三様でなかなか面白い。大雑把にプロファイルすると、以下のような感じ。

A.寡黙な無言実行タイプ。流行と言うものに全く興味が無い。外見は一言で言うと、「もさい」(人の事は言えんが・・)趣味は自転車。家にはテレビが無いらしい。聞くと、そもそも昔からテレビには興味が無いと言う、いまどき珍しい男気溢れるタイプ。外的なストレスに比較的強く、ある程度仕事を任せられる。それと言うのも、僕が退いてしまったシステムの保守を引き継いでいるからだ。なので、どうしても放ってはおけない。

B.常に一言多い、有言、軽く無実行タイプ。かぶせ気味に話してくるのが特徴。ハロプロ好き。「Berryz工房」など、ハロプロのネタを振ると非常に喜ぶが、周囲には内緒にしておいてくれと言われる。「白いペンライト」は禁句。たまにそれでちくちく弄る。嫌そうなそぶりを見せる割には、結構うれしそうに見える。発言と本心が実は裏返しな気がする。被害妄想が強い。「自分は会社に居る価値が無い。」が口癖。辞めてしまっては困るので、何とか励ましながら仕事を振っている。しかし、仕事を振るには、イマイチ頼りない。仕事熱心なのが一番の取り柄。

C.いまどきの若者タイプ。外見もスマート。近視なのにあえてメガネを掛けない所に、若さを感じる。やることはやるが、自分の仕事が終わったらさっさと居なくなる。仕事の把握が速く、実は一番出来そうなのだが、意図的に実力を隠しているように見える。策士だ。とりあえず振るネタは女関係。彼女と別れたばかりらしい。

 3人とも、25歳以下なのだが、10歳以上の差があるものの、何とか趣味嗜好を掴もうと努力をしている。我ながらまぁまぁ、心を掴んでいるんじゃないかと思う。もっとも、そう思ってるのは自分だけかもしれない。

 比較的受け入れられているのは、趣味嗜好を合わせようと努力していると言うほかにも、僕のところに居ると、自らの経験からか、上手く仕事から逃げることばっかり教えてしまう。やることやったら帰れと。プライベートに時間を使え、と言う。

 やさしいばっかりじゃダメなのは判っている。だから僕は管理者向きじゃないと思う。

 悩みどころなのは、すごくやる気があるんだけど、あんまり残業はさせたくないって所。本当は、本心から仕事したいって思っているなら、もう少し残っても良いのだと思う。僕が帰れ、と言うと、「もう少し、仕事したいんだ」って顔される時がある。実際、そうなんだろうなぁと。

 自分自身もそうなんだけど、結局、存在価値を認めて欲しいのだと思う。でも、将来の為に逃げ方は教えておきたい。

 仕事はお金を貰って、その対価で必要な分だけするものだって事は経験上、十分過ぎる程分かった。決して自ら身を投げ打ってまで奉仕するものじゃない。とにかく、サボり方を教えたい訳ではないんだ。その辺が難しいところ。

仕事:これでもお父さんは頑張っているのです


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 発信する方向が全然違う気がしますが、タイトル的な話です。

 今週末はまたもや、システムのリリース日なのです。期末なので、こういったイベントは目白押しです。業務的に平日はフルに動いているシステムをいじったりしているため、リリース日は大体土曜日か日曜日になる事が多いです。僕のところに限らず、IT業界はそういうタイミングのリリースが多いんじゃないでしょうか。

 とりあえず4月末くらいまでは、「みーたん」(娘のハンドル。初公開。)の面倒を誰かが見なければなりません。ネネは新生児で手一杯。みーたんを見る余裕などないと言う予感がしています。

 木曜金曜は、なんとかうちの親がヘルプで来てくれるので、ありがたく助けてもらいます。また、スポット的にはネネの母親がみーたんを見てくれるのですが、いかんせん、62歳にもなってまだ仕事をし続けているので、なかなか継続的に娘の面倒を見ることが出来ません。60になったら定年すると言っていたので、それにあわせて2人目を作ったつもりなんですが・・・、この辺ちょっと計画違いでした。

 取り急ぎ困るのは、日々の残業時間の時と、土日です。みーたんを見る人が誰も居ません。土日はリリース日とぶつかってしまいました。ここは家庭を優先します。

 ネネには、息子と娘2人同時に見る時間を減らさせるため、なるべく残業はせずに帰りたいのですが、頭に書いたリリースの案件が片付かず、なかなか帰らせてくれません。進捗が思わしくない原因の一つは僕が先週出産で特休を取っていたからです。

 長期休みに入る前までやっていたシステムは、ほぼ手が離れたのですが、今度は新しく手を付けた今のシステムで最重要部分を握ってしまい、そこを他人に振れなくなってきています。頼りにされるのはありがたいのですが、いかんせん、ここでも人手不足が見え隠れしています。この点、なんか過去の繰り返しをしているような気がします。

 今は、プロジェクトマネージャーでない分だけちょっとはマシです。いまのマネージャーさん(独身の女性)にはとても申し訳ないのですが、平日の通常業務は出来る限りフル回転で働くから、残業と土日出勤だけは勘弁してくださいと切にお願いし、なんとかやっています。迷惑を掛けっぱなしです。

 まぁしかし、究極的に昼間は眠いです。眠気を無理やり押し殺して業務をやってます。

 みーたんががっつり昼寝をしてしまうので、0時近く(時には過ぎる)まで寝てくれません。僕の今までの就寝時間は22:30くらいだった為、これでは完全に寝不足です。遅く寝た分、ぎりぎりまで寝てればよいのですが、習慣というのは恐い物で、なぜだか早朝に目が覚めてしまいます。困りました。今日も起きちゃったので、朝早くこの文章を書いている訳です。

 僕が早く帰ってしまう分、悲しい事に他のメンバーはどうも夜遅くまで作業をしているようです。しかし、こう言ってしまうとなにか自慢しているようで嫌なのですが、その夜遅くまでやっている作業を僕がやれば、多分数倍の速さで終わってしまうはずなのです。朝、苦労話を聞いてそれを感じます。

 もう少しうまくマネージメントして、後輩にもノウハウを教えて、と色々効率的にやりたいのですが、何もかも時間が足りない。マネージメントに手を出すとひどいことになるのは目に見えてるので、アドバイザーの立場で一歩引いてみています。

 人の世話を焼いてる場合ではないのです。もうここはそれに徹するしかないのです。

仕事:調べてから質問する人、そもそも調べ方が分からない人


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 管理側ではなくて、技術的な作業が多くなってきたここ最近なのですが、どうも聞きやすいのかどうかは知りませんが、技術的な事で色々な人に質問される場面が非常に多くなってきました。

 僕の周りには質問してくるタイプが大体3種類に分かれます。

  1. 出来る限り自分で調べて、ほぼ理解した上で、本当に分からない部分(もしくは最終確認)だけ聞いてくる人
  2. 「調べたんだけど」と一応言って質問してくるが、実は理解出来てない人。
  3. そもそも、調べるより聞いた方早いと思って、全く調べない人。

 あなたはどのタイプでしょうか。

 僕自身は典型的な1のタイプです。負けず嫌いと、質問を人に説明するのが面倒くさいのと、聞いて回るよりGoogleさんのほうが早く教えてくれると思っているため、よっぽど難しく、分からない場合でないと人に聞きません。これは良い点もあるんですが、自分で解決できない事をいつまでも抱え込んでしまうと言う欠点もあります。

 2のタイプは、結構たちが悪いです。技術本や検索エンジンで一応調べた様なのですが、中途半端な調べ方で終わるので、余計な設定を足してどうにもならない状態になってから質問してきます。質問を聞いて、「そんなの簡単だよ」と思い、5分で片付けようと思ったら、管理者的なとても深い階層の設定がちらっと書き換えられていて、それに気づかず相当な時間を食ったりします。ある程度いじったなら先に言って欲しかった、、、。

 3は、要領が良いのか、検索エンジンの存在を全く知らないのか、IT関連で働いてるにも関わらず、キーワード入力一発で出てくるような情報さえも調べず、僕に対していきなり質問を投げかけてきます。かなりイラっと来るタイプです。

 ここで一番最悪なのは、1,2,3タイプが混ざって仕事している場合です。1が、煮詰まってる部分を一度すっきり解決したりすると、知らず知らずのうちに1に対して2,3がおんぶに抱っこ状態になります。3が上司だったりするとさらにまずいです。

 実を言うと、今現在そんな状態に苛まれております。「ちょいちょい」って呼ばれて気楽に行ってしまう1タイプの僕が悪いのか、ろくに調べないでHELPを出す3タイプが悪いのか。人の世話ばっかりして、自分の進捗が進まず、結果残業している状況にかなりイライラを募らせています。大体それって、僕のチームの仕事じゃないし。そっちのシステム、オンスケジュールとか言ってるけど、僕が入ってなければおそらくだだ遅れなんです。

 頼むからせめてある程度検索してから聞きに来てください。分からなかったら変なところいじらないでください。もう10年以上この業界に居るんだったら。

 今度は冷たく突き放してよいですか。と言うか、もう一個上の位に手を回して、もう質問しちゃだめって事にしちゃった。w

 で、実作業してる2のタイプが、実は同期なんです。同期のよしみで、仕方なくある程度お手伝いしていたわけです。

 彼にこの前聞いたら、家にネット環境も無いって言うんです。まぁそういうのは、個人の自由なんでしょうけど。転職しない限りは、最低でもあと20年はこの業界に居るわけで。彼は、一体、今後どうしていくつもりなんでしょうか。

 アリとキリギリスの寓話みたいに最後まで話が分かれば面白くもあるんでしょうが、この話の最後を見届ける事は到底出来ないと思います。彼は作業が終わったら地方の営業所に帰ってしまいます。それに彼の今後の事など全く興味がありません。

仕事:自らの技術向上のためには普段の遊びが必要


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 相変わらず、サーバールームの奥の方に篭って仕事をしています。

 基本、一人で黙々と仕事をしてるのですが、実を言うとこのサーバールームにはもう一人番人が居ます。それは、ご近所さんでもあるMさんです。

 Mさんは、変わった経歴も持ち主で、これは人からの伝聞なのですが、とある技術的な領域ではとても優れた技術者として有名らしく、自社のwebサーバ周りを構築する際、別の会社から引き抜いてきたそうです。

 大体の時間は、今の僕と同じく、サーバールームの最奥に机を設置し、たまにそっちの方を見ると、ヘッドホンで外からの音を一切遮断して、黙々と何かの作業をしています。会社のみんなは、あのMさんは何している人か良く分からない変人だと言います。まあまあお堅い自社の中ではかなり浮いた存在です。

 同じ部屋で仕事するようになったので、近所な事もあり、良く話しをするようになりました。大体は町内会の事とか、子供の進路のこととか、そんな世間話をしているのですが、昨日はちょっと真面目な話題になりました。

 僕とMさんで、ぴったり意見が一致したのは、「自らの技術向上のためには普段からの遊びが必要」と言う事です。

 大体の会社は、社内でのネット使用に関してコンテンツフィルターやファイヤーウォールでポートフィルターを掛けて、余計なことをさせないようにするのですが、本当に社員の技術向上を望むのであれば、半分遊びをやっても良いから自由にネット世界を彷徨いさせるのが良いんだと言う話をしました。

 Mさんがもし部下を付けるんだったら、サブドメインを与えて、自分でサーバを立てさせて、ゲートウエイも立ててみて、一度外からの攻撃でも受けてみれば、嫌でも覚えると言ってました。全く同感です。それが楽しみながら出来る環境であれば最高だと思います。会社の経費でやらせてもらえるかと言うのが一番の問題ではあるのですが。

 今はそういった事は到底やらせてもらえないので、僕もこうして遊びとして、レンタルサーバを借りブログを構築してるわけです。

 そもそも、実際、自社のコンテンツフィルターを設置しているのはMさんなのです・・・。あらゆるレベルの人が居る一般的な会社では仕方が無い事かもしれません。

 「もしMさんに権限があれば、僕をそっちの部署に引き抜いて欲しいです。」と試しに言ってみました。まんざらでも無い感じでしたが、多分無理でしょう。

 それが実現すれば、自社のwebサーバの権限は僕が握るので、なんでもし放題なのですが。ぐふふ。

仕事:思いついたことを整理するために最適なツールは何か?


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 ひろしさんのブログで、企画書作成アイテムに最適なのは何?と言う話題がありましたので、それに答える形で今僕が使ってるツールを紹介したいと思います。

 記事を読むと、ひろしさん自身は「ワード、オムニグラフ、キーノート、オムニアウトライン、パワポ、エクセル」って順のようです。

 「オムニグラフ」と「オムニアウトライン」ってのが良く分からないんですが、どうもMac向けのソフトみたいですね。今僕の周りにはMac臭が一切漂っていないので、その辺疎いです。Mac系だから、きっと使いやすいツールなんだろうなぁと想像します。

 で、自分が何のツールを使ってるかという話ですが、社内のイントラネットにwebサーバを構築して、wikiと言われるツールを仕込んでいます。wikiというのは、平たく言うと高機能掲示板です。参考のためにwikipediaのリンクを貼ります。

ウィキ - Wikipedia

 「ウィキペディア」と言う名前を見てお気づきかと思いますが、ウィキペディア自体も基本的にはwikiで作られています。

 取り入れているツールは、もっと具体的に言うと、「PukiWiki Plus!」と言うツールです。PHPと言う言語が使われていて、ブラウザから突くと動きます。

PukiWiki Plus!

 「百聞は一見にしかず」と言うわけで、まずはwikiを開くと初めに出てくるTOPページ画像をアップします。ばりばり社内文章なので、マスクしまくりですがご勘弁下さい。

wikiのトップページ
※画像をクリックすると大きな画像が開きます。

 一番初めは、とあるシステムの文章を共有化する目的で作ったものなのですが、いつの間にやら自分の考えを整理するためのツールになってしまいました。

 社内をあちこち移動しながら仕事をしているので、イントラネットにこのツールを仕込んでおくと、パソコンが変わっても、ブラウザさえあれば社内どこでも情報を見ることが出来て便利です。

 大体の概略は、画像内にあるトップページの説明にあらかじめ書いてあるので、興味のある方は読んでみてください。先ほど書きましたが、「だれでも改変可能な高機能掲示板」って表現でほぼ説明できます。

 記述するテキストについては、独特の文法があるのですが、たとえば下記のように記述します。

*ディスクの使用率が高いディレクトリ
 du | sort -n | tail
*全部unzip
 for filename in *.zip ; do unzip "$filename" ; done
応用例
 for filename in *.xml ; do ./sed.sh "$filename" ; done
*相手側システムのWEBサーバが起動しているか知りたい
以下を入力して、なんかの応答があれば、OK。([RET]はリターンキーです)
 telnet ********* 80
 GET / HTTP/1.0
*WEBサーバ上がってる?
以下で、確認。grep以外があれば、OK。
 ps -aef | grep http
*WEBサーバの起動
suにて。
 cd /opt/IBMIHS/bin
 ./apachectl start
*圧縮
 tar zcvf ./fileName.tar.gz ./targetDir/*
*解凍
 tar zxvf filename

 上記のように記述し、最終的に表示されるのが下記の画像です。

出来上がったテキスト
※画像をクリックすると大きな画像が開きます。

 このようにすっきりとした見た目で表現してくれます。

 この独特な文法に関してはそんなにたくさん憶える必要は無くて、見出し"*"、箇条書き"-"、引用(頭にスペース)くらいを憶えておけば、備忘録的な物と、もやもやした考え事の整理は出来ます。

 初めは自分だけでコツコツこのツールを使っていたのですが、業務改善委員会なる組織がありまして、そこに一度提案したらこれは便利だと言う事で、爆発的に使用者が増えてしまいました。今は毎日のようにガツガツとだれかのテキストがアップされてきます。

 改変は自由なので、投稿されるテキストに対し、毎日チェックしてたまに突っ込みコメントを入れるのが最近の日課です。

 最近は横着して、少し正式な仕様的書類もコレで作ってしまい内部には出してしまっています。

 webサーバが無いとツールが立ち上げられないので、ちょっと敷居が高いのですが、やる気満々のちょっとwebに詳しい若い社員にこれどうよ。なんて言ってみたら、作ってくれるかもしれません。