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Blurring the Line - 現実と比喩の境界

  • このカテゴリーでは、世界で最も人気があるウェブコミック「xkcd」の最新ナンバーをひたすら日本語に翻訳しています。
  • 過去のコミック翻訳はxkcdカテゴリで。翻訳済みの秀逸なコミックについては、2009年?2010年のベスト10をまとめた記事からどうぞ。
  • このXKCD翻訳の目的の一つは、僕の英語スキル向上です。誤訳がありましたら、コメントなどで気軽にご指摘下さい。

blurring_the_line.png
©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

Blurring the Line(境界をぼやかせる)

白ハット: ...No, but see, it's a movie about movies.
 (...いや、でもさ。それは映画についての映画なんだ。)

男: Sounds like masturbatory navel-gazing.
 (自慰的な自己陶酔みたいに聞こえるけど。)

白ハット: No, it's about blurring the line between metaphor and reality.
 (そうじゃない。それは、比喩と現実の境界線をぼやかせるって事だ。)

You just don't know much about art.
 (君は芸術のことに詳しくないだけだよ。)

男: Seriously?
 (そうなの?)

男: I know all about blurring the line between metaphor and reality. I'm the goddamn Michael Jordan of blurring the line between metaphor and reality.
 (僕は、「比喩と現実の境界線をぼやかせる」ことついて、全部知ってるつもりだけど。だって僕は、比喩と現実の間で線をぼやかせる、ものすごいマイケルジョーダンだし。)

白ハット: ...Huh?
 (はぁ?)

[BONK](バコン)

Alt-text: People into masturbatory navel-gazing have a lot to learn about masturbation.
 (自慰的な自己陶酔に浸っている人々は、自慰について、数多く学ぶ必要があります。)

補足

 とある映画について話をする白ハットと男。その話の内容が、「比喩と現実の境界線をぼやかせている」ものなのか、「自慰的な自己陶酔」なのかで意見が分かれる。最後、比喩的にマイケルジョーダンを用いた男は、実際にボールを白ハットにぶつけることにより、現実と比喩の境界線を越えてくる。

XKCD作者が書いた本

 XKCDの作者、ランドール マンロー氏の著作本『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』を紹介します。ウェブサイトに投稿された科学のおかしな質問を、XKCDばりの捻くれ方で回答し、それらを本にまとめたものです。こちらも面白いので是非に。

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