日常:家事が適当すぎると言われてしまった
Tweet親父の事について一気に書き上げようと思ったのですが、思いついたまま、あまり一気に書きすぎると僕の考察が間に入らないので、一度ブレイクしてもう少し醸してからもう一度書きます。
昨日は、平日休みなので家事と育児を主にやっていました。
ネネに「家事が適当過ぎる」と昨日言われてしまいました。
根本を言うと、「自分が前言った注意事項を全然覚えてくれていない。全然人の話を聞いていないじゃないの?」って事です。
一応、「2人目は比較的楽だから、大丈夫よ。」なんて言ってますが、寝不足が極限まで来て相当辛いのだと思います。何かと情緒不安定です。なんとかしなければ。せめて些細なことでも出来る限り話を聞いてあげないとまずいと思いました。
それで、原因の家事の適当さについては、自分でもはっきり自覚しています。ただただ反省です。
本音を告白すると、「家事は自分の本分じゃない」って感覚があるため、一度聞いた注意事項は比較的耳の右から左へ流れていってしまう傾向があります。まぁ後はぶっちゃけ、サボり癖があるんで、そういうのも透けて見えてしまうのだと思います。
妻のことを「どうでも良い」なんて決して思ってないのです。問題は、そのことに対して口で表現できない表現下手の自分のせいです。不言実行で黙々と家事を手伝ってますが、いかんせん適当なので、裏目裏目に出てしまいます。もっと妻に対する愛情表現を学びたい。
絶対に忘れないため、ここに昨日言われた点を書いてみます。せめて最低限のレベルはクリアしないと。
- 洗濯物を干すとき、外着は、裏返して干す。直射日光を浴びると服が色あせる為。
- フキンは汚れたらその場ですぐ洗う。乾いてしまうと汚れが落ちないため。
- 風呂掃除は浴槽だけじゃなく、周りの壁もやること。あと、石鹸起き周りもカビが生えやすい。
- トイレ掃除は中だけじゃなく、便器の外側もやること。あと便座の裏が汚れやすい。また、週1でやること。
- 洗濯機のふたは使わないときはなるべく開けておく。カビが生えるため。
昨日言っていたのはこのくらいです。思い出せないけど、まだまだあるって言ってました。とりあえず上記を忘れないよう肝に命じます。
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