思わずうなってしまう中国でのGoogle検閲を皮肉ったイラスト

google_in_china.jpg

 中国でのGoogleに対するネット検閲を強烈に皮肉ったイラスト。これは上手い!

 参照元は下記です。

 中国のネット検閲に対する姿勢は、まさに万里の長城。Googleがあけちゃった穴を必死に塞いでます。穴のふさぎ方がいかにも中国っぽいです。

参考記事

xkcd - Trimester : ねぇ赤ちゃんってどうやってうまれるの?

trimester.png
©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

Trimester(妊娠初期)

産科医: Well, until the second trimester, the baby hasn't decided which opening it will exit through.
 (そうだな、妊娠第2期までは、赤ちゃんがどの穴から出てくるのか決まらないんだ。)

女: What?(え?)

産科医: We'll hope for one of the lower ones, so it won't be fighting gravity.
 (赤ちゃんが重力に逆らわないで、下のほうのひとつになることを望んでるよ。)

[Did you know you can just buy lab coats?]
 (白衣が簡単に買えるって知ってた?)

Alt-text: Also, it's not like anyone actually calls up the Nobel committee to double-check things.
 (なお、これは、ダブルチェックの為に誰かがノーベル委員会に電話するようなことではない。)

補足

 白衣を着て偽装した産科医が妊娠の兆候がある女性に適当なことを言う・・・という話ではあるのだけど、笑わせどころがイマイチ分からないなぁ。

職場では絶対に開いてはいけない危険な画像

NSFW.png

 日本には、同じような言葉が見当たりませんが、英語圏のwebを閲覧していると、「NSFW」と言うタイトルやタグが付けられた画像、もしくはリンクを目にすることがあります。これは、「Not Safe for Work」(Not suitable for work)の略語です。

 このタイトルが付けられた画像やリンク先は、職場では見ない方が無難ですよーと言う警告になっています。主にポルノ関連などが多いです。

 と言う、前置きがあって、この画像です。「これこそが真のNSFW画像だ!」と言う事で紹介されています。

 拡大画像は下記。

 確かにこの画像を職場ででかでかと開いていたらヤバいかもしれません。

 ついでに、おせっかいながら日本語バージョンも作ってみました。

xkcd - You Hang Up First : 恋人達の電話の切り方

you_hang_up_first.png
©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

You Hang Up First(先に切ってよ)

男: You hang up first.(君から先に切ってよー。)

女: No, you hang up first.(あなたから先に。)

男: No, you hang up first.(いや、君からだ。)

女: No, you fucking hang up first!(いやよ!そっちが先に切って!)

男: You hang up first, or we're over(君から切れ!じゃないと、君とはもう終わりだ。)

女: Then i guess we're fucking over!(そうね。私達は、別れたほうが良いみたいね!)

男: Fine!(もういい!)

男、女: ...

女: You move on and find somebody else first.(別れたら、他の誰かをあなたから先に見つけてよ。)

alt-test: No, YOU stumble past a series of post-breakup hookups in a daze as you slowly realize what you've lost and how unlikely you are ever to get it back first.
 (いいや、失った物と、新しい彼女を最初に取り戻す事が今までの経験上どれだけありえないのか言う事をゆっくりと理解し、君は、一連の別れの電話を切った後、ボーっとした状態でつまずく。)

補足

 世間一般に思われてる、恋人たちの電話の切り方は、どこの国でもだいたい同じようで。

 でも、これが別れのきっかけになるってのはさすがにありえないと思う。

大脱走

great_escape.jpg

 思わず吹いてしまった。最高です。

We must hurry!(急がないと!)

The core is imploding!(内部から崩壊する!)

Goodbye, my son...(さよなら、我が息子よ...)

Godspeed...(無事を祈る...)

南アフリカKulula航空の面白い航空機ボディペイント

kulula_01.jpg

 これは、南アフリカのKulula航空で最近導入された航空機だそうです。航空機のボディペイントで、あちこちに飛行機のそれぞれの部分が何であるのか、こと細かく説明書きされています。

 参照元の記事はこちら。

 単なる各パーツの説明だけじゃなくて、どうでも良いところまで説明してあったり、トイレの位置がちゃんと書いてあったりして、なかなか皮肉ってます。細かく見ていくとかなり面白いです。

kulula_02.jpg

 ここがトイレの位置。もしくは、mile-high clubの手ほどき部屋。「マイル ハイ クラブ」は下記の様な意味らしいですよ。


kulula_03.jpg

 ここがパイロットのシート。Big Cheeseは、ボスとかキャプテンとかを皮肉った言い方。


 その他、側面からの写真はこちら。

kulula_large.jpg

xkcd - Tensile vs. Shear Strength : カーボンナノチューブリボンでテープカット

tensile_vs_shear_strength.png
©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

Tensile vs. Shear Strength(「張力」対「剪断強度」)

[Space elevator grand opening](軌道エレベーター、グランドオープン)

After countless engineers
 (50年の長きに渡り、無数のエンジニアが

Spend trillions over fifty years,
 莫大な資金を投資した後、

A modern babel disappears
 現代のバベルの塔は姿を消した。

Because some fuck brought pruning shears.
 なぜなら、あの「最悪の男」がハサミを持ち出したから。)

alt-text: Although really, the damage was done when the party planners took the hole punch to the elevator ribbon to hang up the sign.
 (本当なんです。このパーティのプランナーが横断幕をぶら下げる為に、エレベーターリボンへのパンチャーを取った時、その被害に遭いました。)

補足

 グランドオープンのセレモニーで良く行われる、テープカットの儀式を軌道エレベーターのカーボンナノチューブリボンに対してやってしまった黒ハット。

 軌道エレベーターに使われる予定のカーボンナノチューブは、まだまだ開発段階の素材であり、実際使用するとしても、衛星から地球間の引っ張り強度に耐えられるかは疑問視されている。その辺りの皮肉。

 あと、Alt-textの訳が合ってるなら、パーティのプランナーもエレベーターのリボンに穴を開けて、旗をぶら下げようとしてる。どっちにしてもあまり大事にはされてないみたい。

無線LANの電波強度を後ろのドライバーに知らせるカーステッカー

wi-fi_sticker.jpg

 これは、Wi-Fiの電波強度を検知して、後ろのドライバーに知らせる為のちょっとおせっかいな車のステッカーです。

 もうちょっと具体的にいうと、走行中に路上でIEEE 802.11b / 802.11gを検知すると、強度を示すインジケーターが光ります。

wi-fi_sticker02.jpg

 参照元はこちら。下記のサイトは作り方を解説するサイトなので、このステッカーの作成方法も書かれています。

 実を言うとこのステッカー、以前からいろいろなところで話題となっている「Wi-Fiを検知出来るTシャツ」のインジケーター部分だけを取り出したものです。そして、このインジケーター部分の電源を車から取る方法が、参照元のサイトで解説されていると言うわけです。

 Tシャツの販売元サイトは下記です。

 最悪、Tシャツを買って部品を取り出し、車の窓ガラスに貼りつければ、一応の役目は果たせます。これなら簡単かもしれません。あなたもどうでしょう?

 このステッカー、この記事のタイトルにもある通り、運転している自分自身には全く役に立ちません。あくまでも後ろのドライバーに無線LANスポットの存在を教える為のものです。この無駄なおせっかいが皮肉になってて、面白いです。

その他の参照記事

現実拡張(AR)が気軽に体験出来るジャンケンTシャツ

 最近、現実拡張技術(Augmented Reality)がどんどん身近な物になっています。上の動画は、TシャツとWebカメラを使い、現実拡張ジャンケンをしている動画です。

 現実拡張については、過去に記事を書きました。興味ある方はこちらもどうぞ。

 で、今回紹介するこのTシャツを使うと、拡張現実を気軽に体験出来るそうです。

 参照元はこちらです。

 このサイトに掲載されているTシャツを着て、上記のサイトへ行き、Webカメラが搭載されているPCの前に立つと、Tシャツに書かれている目印に反応し、手がにょきにょきと出てきて、ジャンケンが出来るそうです。

 僕のPCにはWebカメラが付いていないので試すことは出来ませんでしたが、相手が居て双方向にジャンケンが出来るわけではなく、どうも用意された手が出てきてジャンケンをしてくれるみたいですね。

 可能であれば、生きた相手が居て、双方向にジャンケンや手でサイン出来るようになるともっともっと素晴らしくなると思います。

 ちなみに、Tシャツを持っていなくても大丈夫です。このサイトに掲載されているPDFに現実拡張の目印が書かれているので、それを印刷して胸に貼りつければ、現実拡張ジャンケンをすることが出来ます。

 PDFへの直接のリンクは下記です。

xkcd - Strip Games : 脱衣バージョン

strip_games.png
©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

Strip Games(脱衣ゲーム)

Frequency of strip versions of various games(色々なゲームの「脱衣バージョン」の存在頻度)

n = Google hits for [strip game name] / Google hits for [game name]
 (n = 「strip ゲーム名」のGoogleでのヒット数 / 「ゲーム名」のGoogleでのヒット数)

At the time of this writing(この文書を書いた時点までのデータ)

Frequent(頻度高し)
(n > 1%)
・Poker
・Spin the bottle
・Beer pong
・Never have i ever
・Truth or dare

Rare(まれにあり)
(1% >= n > 0.01%)
・Chess
・Blackjack
・Tennis
・Settlers of catan
・Pictionary

Extremely rare(極めてまれにあり)
(0.01% >= n > 0)
・Cricket
・Magic: the gathering
・Stickball
・Agricola
・Jumanji

Nonexistent(存在なし)
(n = 0)
・Poohsticks(プーの棒投げ遊び)
・Podracing(ポッドレース)
・Iterated prisoner's Dilemma(繰り返し囚人のジレンマ)
・Chess by mail(手紙でチェス)
・Conway's game of life(コンウェイのライフゲーム)

alt-text: HOW ABOUT A NICE GAME OF STRIP GLOBAL THERMONUCLEAR WAR?
 (素敵な「脱衣」世界核戦争ゲームでもいかがですか?)

補足

 オチは、4コマ目に書かれている「存在なし」の部分だけだと思われるので、その他のゲームは訳をつけず。

 これらのゲームに脱衣バージョンはありえないだろう、という話。

 4コマ目に記述されてるゲームを解説してるサイト。

 ライフゲームのドットのどの部分を脱げと?