30通りの感電死のパターンを紹介する画像
縁起でもないことですが、1931年にドイツで発行された"Elektro schutz in 132 Bildern"と言う文献より、上の画像のような感電死を引き起こす30通りのパターンが図解で紹介されています。
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参照元はこちら。他の画像は以下より。
- 30 Ways to Die of Electrocution | Flickr - Photo Sharing!
https://www.flickr.com/photos/bre/sets/72157611077138836/
日本での家庭用電源の電圧は100Vで、指先に触れたぐらいでは感電死しないと思いますが、ヨーロッパなどでは、220Vと言うところもあり、そこまで行けば死ぬ確率がかなり増します。
僕的に身近なところでだと、少し前のエレキギターは、配線が甘かったりすると汗をかいたとき、配線に水が回り、ビリビリ感電してました。海外では電圧が高いので、感電死した人が居るみたいです。(もっとも、これも「都市伝説」だと言う話があります。)これも感電死する方法の一つですね。
で、一番頭に貼った画像の件ですが、電車の電線と言うのは、なんと直流1500Vですので、「電車の電線に放尿」は、もしかしたら一番感電死する可能性が高いかもしれません。
調べてみたら、「放尿で感電死」と言う話がちらほらありました。
≫ livedoor ニュース - 【トレビアン】大学生が立ちション中に感電死!
≫ 酔った学生がPS2に立ちションして感電、入院?/ゲーム情報ポータル:ジーパラドットコム
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