xkcd Phone 2000 - xkcdフォン2000
- 当カテゴリでは、世界で最も人気があるWebコミック「xkcd」の最新コミックをひたすら日本語に翻訳していきます。
- 2017年の翻訳記事はxkcd(2017年)、2016年の翻訳記事はxkcd(2016年)、2015年の翻訳記事はxkcd(2015年)、2014年の翻訳記事はxkcd(2014年)、2013年の翻訳記事はxkcd(2013年)から。更に過去の翻訳記事はxkcdからどうぞ。
- 翻訳済みの秀逸なコミックについては、過去のベスト10をまとめた記事(2009年~2010年、2011年、2012年、2013年、2014年、2015年)よりどうぞ。
- なお、コミック内の英文が難解な場合は、クオリティの低い訳文をとりあえずUPすることもありますが、自ら気づいたり、皆様からの指摘があれば、正しい訳文にその都度直していきますので、誤訳がありましたら、コメントなどで気軽にご指摘下さい。
©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License
xkcd Phone 2000(xkcdフォン2000)
Dockless
(ドッグレス)
Silent
(サイレント)
Quad camera takes four copies of every picture
(クワッドカメラがあらゆる写真を4枚ずつ撮影)Front-facing camera obscura
(フロント側ピンホールカメラ)
3D facial contour analysis shows you a realistic preview of your death mask
(3D顔面輪郭分析機能は、あなたのデスマスクのリアルなプレビューを表示する)
Sponsored pixels
(スポンサーピクセル)
Front and rear pop-out grips
(フロントとリアの飛び出す取っ手)
Humidity-controlled crisper
(湿度制御野菜室)
Antikythera mechanism
(Antikytheraメカニズム)
New York Times partnership: all photos taken with camera app are captioned in real time by reporter Maggie Haberman
(ニューヨークタイムズとのパートナーシップ:カメラアプリケーションで撮影されたすべての写真が、レポーター、マギー・ハバーマンによってリアルタイムで見出しが付く。)
Spit valve
(スピットバルブ)
Standard USB connector
(標準USBコネクタ)
Coin purse-style squeeze access
(小銭入れ型スクイーズアクセス)
Hollow-ground
(ホローグラインド)
Absorbent
(吸水性)
Keyboard supports dynamic typing
(動的タイピング可能なキーボード)
Backflow preventer
(逆流防止装置)
Swiss Army partnership: folding knife (unlocks only if Switzerland is invaded)
(スイスアーミーパートナーシップ:折りたたみナイフ(スイスが侵略された場合のみロック解除))
100% BPA-free PCB construction
(100%BPAフリーなPCB構造)
AMOLCD display (7-segment)
(AMOLCDディスプレイ(7セグメント))
Runs on battery for the first 6 hours, then uses gasoline
(最初の6時間はバッテリーで作動。その後はガソリンを使用)
Sharpie® dual stylus (dry-erase + permenant)
(Sharpie®デュアルスタイラス(ドライイレース+パーマネント) )
Mouse cursor
(マウスカーソル )Introducing The xkcd Phone 2000
(xkcdフォン2000登場)
We're still hoping this sounds like a futuristic number®®™®©™®
(私たちはこれがまだ、未来的な数字のように聞こえると願っている。)Alt-text: Our retina display features hundreds of pixels per inch in the central fovea region.
(当社の網膜ディスプレイは、中央の中心窩領域1インチあたり数百のピクセルを備えている。)
補足
XKCD配信ナンバー2000回記念、「xkcdフォン2000」の驚異的な機能あれこれ。
XKCD作者が書いた本
XKCDの作者、ランドール マンロー氏の著作本『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』を紹介します。ウェブサイトに投稿された科学のおかしな質問を、XKCDばりの捻くれ方で回答し、それらを本にまとめたものです。こちらも面白いので是非に。
評価: 4.0点
ランドール・ マンロー,吉田 三知世 2015-06-24
Amazonで詳しく見る
楽天市場で探す
Yahooショッピングで探す