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アメリカ海洋大気圏局が公開した震災前後の日本の夜間照明(画像)

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 アメリカ海洋大気圏局(NOAA)がサイト上に公開した、東日本大震災前後の日本における夜間照明の様子を撮影した衛星写真です。

 参照元はこちら。

 画像左側の日本列島が、平均的な夜間照明の様子で、右側が震災後の夜間、2011年3月12日の照明となっています。より詳細なそれぞれの画像と拡大画像へのリンクを下記に掲載します。

平均的な日本の夜間照明
nighttimes_light_02.jpg


2011年3月12日の夜間照明
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 震災により、広範囲に渡って原子力発電所や火力発電所が停止してしまった為、東北沿岸部だけでなく、東日本全体で夜間照明の光量が大幅に減ってしまった事をこの画像は示しています。それに加え、東北地方の沿岸部では壊滅的な被害によって夜間の照明がほとんど消えてしまっており、まるで闇に沈んだかのようです。

 東日本大震災から3週間以上が経過し、様々な角度から震災の影響を見ることが出来るようになってきました。この夜間照明の衛星写真も、余りに大きすぎた震災の被害を知る一つの資料になると思います。

 とはいえ、このような大規模な停電に対し、個人レベルで備えられることは余りないように思われます。懐中電灯を分かりやすい位置に置いておくなど、普段から防災の備えをしっかりしておくくらいしか、有効な手立てはないのかもしれません。

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