世界で最も大きな自然の鏡「ウユニ塩原」の夜(画像)
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これは、南米ボリビアの中央西部にある塩の平原、ウユニ塩原(ウユニ塩湖)の夜を魚眼レンズで撮影した一枚だそうです。真っ白な塩原に薄く広がった水が一枚の巨大な鏡となり、星空を映しだしています。
この画像を含むフォトアルバムの参照先はこちらです。
ウユニ塩原が鏡のようになるこの現象は、Wikipediaの「ウユニ」記事によると、運が良ければ雨季の期間に見ることができるそうです。
この塩原は高低差が50センチしかないことが調査により判明しており、「世界でもっとも平らな場所」でもある。そのため、雨季に雨により冠水すると、その水が波も立たないほど薄く広がるため、水が蒸発するまでのわずかな期間に「天空の鏡」と形容される巨大な鏡が出現する
以下、空と地上が融合する幻想的な「ウユニ塩原」の画像を掲載します。
心の底から死ぬまでに一度は行ってみたいと思う場所の一つです。あぁ、どの写真も素晴らしいなぁ...。この美しさに思いつく言葉もありません。
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