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2050年、約9万円のコンピュータが全人類の脳の計算能力を凌駕すると予測したグラフ

Growth_of_Computing.jpg

Exponential Growth of Computing
 (コンピューターの指数関数的成長)
Twentieth through twenty first century
 (20世紀から21世紀まで)

縦軸:Caluculations per Second per $1,000($1,000(約9万円)当たりの秒単位演算数)

横軸:Year(年)

 「Singularity(特異点)」とはコンピューターの知能が人間を超える現象、またはその瞬間を意味する言葉ですが、そのSingularityを予測する下記のグラフからの試算によると、2050年には、たった1,000ドル(約9万円)のコンピュータが、全人類を合計した脳の計算能力を凌駕してしまうらしいです。

 紹介記事はこちら。

 このグラフによると、2000年の時点で既に1,000ドルのコンピュータは、1匹の昆虫の計算能力を上回っており、2010年前後には、1匹のマウスの脳を、2030年には、1人の人間の脳の計算能力を超えてしまうと試算されています。

 こんな話はSFの世界だけだと思っていましたが、これは、過去の実績から予測した数値であるため、ある程度の信ぴょう性があります。

 まぁ、いくら計算速度が上回ったからと言って、コンピューターが人間のような知能を獲得出来ると言うわけではありませんが、このような可能性があるというは、少し末恐ろしい話です。

 既にマウスに関しては、同等の能力を持った人工脳をスーパーコンピュータで再現することに成功しているらしいですよ。同氏のグループの目標は、人間の脳を電子的につくることだそうです。

 下記は、「Singularity」に関するWikipediaの記事です。参考までに。

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