2050年、約9万円のコンピュータが全人類の脳の計算能力を凌駕すると予測したグラフ

Exponential Growth of Computing
(コンピューターの指数関数的成長)
Twentieth through twenty first century
(20世紀から21世紀まで)縦軸:Caluculations per Second per $1,000($1,000(約9万円)当たりの秒単位演算数)
横軸:Year(年)
「Singularity(特異点)」とはコンピューターの知能が人間を超える現象、またはその瞬間を意味する言葉ですが、そのSingularityを予測する下記のグラフからの試算によると、2050年には、たった1,000ドル(約9万円)のコンピュータが、全人類を合計した脳の計算能力を凌駕してしまうらしいです。
紹介記事はこちら。
- Singularity Summit 10 Next Month In SF | BotJunkie
http://www.botjunkie.com/2010/07/20/singularity-summit-10-next-month-in-sf/
このグラフによると、2000年の時点で既に1,000ドルのコンピュータは、1匹の昆虫の計算能力を上回っており、2010年前後には、1匹のマウスの脳を、2030年には、1人の人間の脳の計算能力を超えてしまうと試算されています。
こんな話はSFの世界だけだと思っていましたが、これは、過去の実績から予測した数値であるため、ある程度の信ぴょう性があります。
まぁ、いくら計算速度が上回ったからと言って、コンピューターが人間のような知能を獲得出来ると言うわけではありませんが、このような可能性があるというは、少し末恐ろしい話です。
既にマウスに関しては、同等の能力を持った人工脳をスーパーコンピュータで再現することに成功しているらしいですよ。同氏のグループの目標は、人間の脳を電子的につくることだそうです。
下記は、「Singularity」に関するWikipediaの記事です。参考までに。
- 技術的特異点 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%80%E8%A1%93%E7%9A%84%E7%89%B9%E7%95%B0%E7%82%B9
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