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どう聞いても「しぃしぃしぃしぃしぃしぃ」にしか聞こえない中国語の詩(動画)

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 この中国語の詩「施氏食獅史(Shī shì shí shī shǐ、しししょくしし)」は、趙元任と言う言語学者が考案した全文91字、タイトルを含めても96字の文語文による言葉遊びだそうです。声の調子を考慮しない、普通の話し方では全ての字が「shi」の発音になります。

 中国語で実際に発音している様子は下記の動画で確認出来ます。(動画と言っても静止画のみですが。)

 次の動画も同じ詩を中国語で発音しています。

 中国語が全く理解できない僕にとっては、何回聞いても「しぃしぃしぃしぃしぃしぃ、しぃしぃ、しぃしぃしぃしぃ」にしか聞こえません。中国語って難しいんですね。

 Wikipediaによる、詳しい解説記事はこちら。

 日本語訳は以下の様になります。

施さんがライオンを食べる話

石の家に住む詩人の施さんは、ライオンを食べるのが好きで、きっと10匹のライオンを食べてみせると心に決めた。施さんはしょっちゅう市場へ行きライオンを探した。10時に、ちょうど10匹のライオンが市場に来た。そのとき、ちょうど施さんが市場に来た。施さんはこの10匹のライオンを見ると、矢の力を頼りに、10匹のライオンをあの世行きにした。施さんはこの10匹のライオンの死骸を拾って、石の家に着いた。石の家は湿気ていたので、施さんは家来に石の家を拭かせた。石の家を拭くと、施さんはやっとこの10匹のライオンを食べようとした。食べてみてはじめて、この10匹のライオンが、実は10匹の石のライオンの死骸だと気がついた。この話、どういうことかわかりますか。

 参照した記事はこちらです。

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