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東日本大震災の地震により発生した日本列島のズレ(動画)

earthquake_displacements.jpg

 これは、2011年3月11日に発生したマグニチュード9.0の地震とマグニチュード7.9の余震に伴い変動した地殻の様子を示す動画です。左が水平方向のズレ(方向と距離)、右が垂直方向のズレ(主に沈下)を表しています。地震発生当日、14:45から15:15までの30分間と言うごく短い時間内で起きた変動の様子です。

 それぞれの点と矢印は、国土地理院が日本中に1200ヵ所以上設置した「GEONET」と呼ばれるGPS連続観測システムから送られてくるデータを元に作成されたそうです。

 地震直後の地殻変動により発生した凄まじいほどのズレと、その衝撃が波の様に日本中へと伝わり、広がっていく様子が非常に良く分かります。

 国土地理院の発表によると、今回の地震により、宮城県南三陸町の志津川地区では、東南東方向へ約4.4m移動し、垂直方向では、約75cmの沈下が観測されたそうです。

 この動画を見て、私達は地震で4m以上もずれる列島の上に居を構え、住んでいるのだ、という事実を忘れてはならないと改めて感じました。

 日本全国の地殻変動を表す動画はこちらになります。

 今回、参考にさせて頂いたサイトはこちらです。

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