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30歳よりも若い人口の比率を示した2005年と2025年の世界地図比較

world_age_structure.png

[Percentage of population younger than 30 years old]
 (30歳よりも若い人口の比率)

60 or more
 (60%以上:茶色)
45 to 59
 (45?59%:ピンク)
30 to 44
 (30?44%:水色)
less than 30
 (30%以下:青)
No data
 (データなし:灰色)

 30歳よりも若い「若者の人口比率」を色別で表現した世界地図です。上の地図は2005年の実情を示し、下の2025年の地図は、予測される人口比率の統計に基づいています。データの取得元は、米国の国勢調査(US Census)となってます。

 参照元はこちらです。

 日本における少子高齢化は、知られている通り猛烈なスピードで進んでいますが、世界的な観点で少子化の比率を見ていくと、それとは別の観点が見えてきます。

 現在先進国と言われている国は2025年の地図上では、ことごとく青もしくは水色(30歳以下の人口比率が44%以下)で、もし、今のまま何の対策も打たなければGDPの低下は必至です。特に比率の低下が顕著なのは、日本、韓国、東ヨーロッパ、イタリア、スペインですね。

 一方、現在のところ発展途上国と言われている国は、この比率を高いまま維持し、GDPの上昇は更に続いていくことが予想されます。いわゆる人口ボーナスと言われる状態ですね。

 これを踏まえて、日本はどのような国家戦略をとるべきなのか。僕自身の気持ちとしては、少子化自体に歯止めを掛けることは不可能だと思いますので、少子化をありのまま受け止め、世界的な順位にはこだわらず、謙虚に生きていくのが良いかと思ってます。

 その他の参照元はこちらです。

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