52台のカメラを使った、マトリックスの「弾丸避けシーン」風サーフィン映像
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サーフィン向けウェアメーカー「Rip Curl」が、映画マトリックスの弾丸避けシーンで使われた「バレットタイム(bullet-time)」という撮影技法を使い作成したプロモーションビデオです。
この撮影の為に、52台のカメラが使用されているそうです。異なる角度で設置された52台のカメラで美しい波乗りのシーンを一度に撮影し、それらを繋ぎあわせます。
うむ、これはカッコいい。サーフィンが持っているアグレッシブな魅力が見事に表現されています。
マトリックスのシーンでは、スローモーションを表現しつつ回転していきますが、こちらの映像では波に乗った美しい瞬間の状態で、ぐるぐる回ります。
ロングバージョンのメイキング映像はこちらです。
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