The Economic Argument - トンデモ系の現象と資本主義の関係
ここでは、世界で最も人気があるウェブコミック「xkcd」の最新ナンバーをひたすら日本語に翻訳しています。過去のコミック翻訳はxkcdカテゴリーでどうぞ。
©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License
The Economic Argument(経済的議論)
タイトル行(左): Crazy Phenomenon(狂った現象)
タイトル行(中): If it worked, companies would be using it to make a killing in...
(もし、それが可能なら、会社は大もうけの為にこれに使うよ。)タイトル行(右): Are they?
(実際は?)・Remote viewing(千里眼)
・Dowsing(ダウジング)
→ Oll prospecting(油田探査)・Auras(予兆)
・Homeopathy(ホメオパシー)
→ Health care cost reduction(ヘルスケアのコスト削減)・Astrology(占星術)
・Tarot(タロット)
→ Financial / Business planning(財政的、企業的計画)・Crystal energy(水晶エネルギー)
→ Regular energy(通常のエネルギー)・Curses, Hexes(カーシス、Hexes)
→ The military(軍隊)・Relativity(相対性)
→ GPS devices(GPS機器)→ 実現した・Quantum electrodynamics(量子電磁力学)
→ Semiconductor circuit design(半導体回路デザイン)→ 実現したEventually, arguing that these things work means arguing that modern capitalism isn't that ruthlessly profit-focused.
(結局、「これらが可能だ」と主張するのは、「近代資本主義では、利益の集中がそれほど情け容赦なく起きていない」と主張することを意味します。)Alt-text: Not to be confused with 'making money selling this stuff to OTHER people who think it works', which corporate accountants and actuaries have zero problems with.
(法人の会計士と保険計理士が問題を全く持っていない、「これらが存在すると信じる人々に、物品を売って金を儲ける」事と、混乱しないでね。)
補足
『「トンデモ系の現象がある」と宣言することは、結局、「資本主義では利益の集中は起きない」と宣言することと同じだ。』と、このコミックでは言っている。XKCD作者が書いた本
XKCDの作者、ランドール マンロー氏の著作本『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』を紹介します。ウェブサイトに投稿された科学のおかしな質問を、XKCDばりの捻くれ方で回答し、それらを本にまとめたものです。こちらも面白いので是非に。
評価: 4.0点
ランドール・ マンロー,吉田 三知世 2015-06-24
Amazonで詳しく見る
楽天市場で探す
Yahooショッピングで探す