Brand Identity - スーパーの商品陳列アイデア
ここでは、世界で最も人気があるウェブコミック「xkcd」の最新ナンバーをひたすら日本語に翻訳しています。過去のコミック翻訳はxkcdカテゴリで。翻訳済みの秀逸なコミックについては、2009年?2010年のベスト10をまとめた記事からどうぞ。誤訳がありましたら、コメントなどで気軽にご指摘下さい。
©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License
Brand Identity(商品の区分方法)
[If I ever sold a line of supermarket goods, this is how i'd build a brand identity overnight.]
(僕がこれらのスーパーマーケット商品を販売するなら、一晩中かけて、こんなふうにそれぞれの商品区分を構築します。)Alt-text: Legally-mandated information would be printed on the back or discreetly along the bottom. In small letters under the nutrition information it would say 'Like our products? Visit our website!' There would be no URL.
(法的な規制情報は、裏側に印刷されるか、控えめに底部に沿って印刷されるのが常だ。栄養に関する情報の下に書かれる小さな文字は、「当製品を気に入りましたか?ウェブサイトを訪問してください!」と示される。しかし、そこにURLは書かれていない。)
補足
商品のカテゴリ別の陳列方法に関する作者の新しいアイデア。それぞれの商品の形を示す白い物体にそのカテゴリ名を書く。XKCD作者が書いた本
XKCDの作者、ランドール マンロー氏の著作本『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』を紹介します。ウェブサイトに投稿された科学のおかしな質問を、XKCDばりの捻くれ方で回答し、それらを本にまとめたものです。こちらも面白いので是非に。
評価: 4.0点
ランドール・ マンロー,吉田 三知世 2015-06-24
Amazonで詳しく見る
楽天市場で探す
Yahooショッピングで探す