アコースティックギターの様々なパーツを駆使し演奏するアーチストJon Gomm
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イギリスのアーチスト、Jon Gommの楽曲「Passionflower」です。たった1本のアコースティックギターを駆使し、そこから発せられる音源を最大限に利用して、あらゆるパートを一人で演奏しています。音程を固定するために使われるペグを演奏中にぐりぐりと回して、チョーキングのような効果を生み出しているところも見所の一つです。チューニングペグをぐりぐり回す演奏と言うのは初めてみました。
高度なテクニックを全て融合させ、素晴らしい楽曲を作り出しています。うっとりと聞きほれてしまいました。
Jon Gommさんの他の楽曲はこちらのYouTubeチャンネルからどうぞ。
以下は同じ楽曲ですが、2012年の最新のライブ映像です。こちらもなかなかよい雰囲気。
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