ADD - 多動性障害
- このカテゴリーでは、世界で最も人気があるウェブコミック「xkcd」の最新ナンバーをひたすら日本語に翻訳しています。
- 過去のコミック翻訳はxkcdカテゴリで。翻訳済みの秀逸なコミックについては、2009年?2010年のベスト10をまとめた記事からどうぞ。
- このXKCD翻訳の目的の一つは、僕の英語スキル向上です。誤訳がありましたら、コメントなどで気軽にご指摘下さい。
©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License
スポンサーリンク
ADD(多動性障害)
Alt-text: 20 balloons float away while I'm busy permanently tying one to a tree to deal with it for good. Unfortunately, that one balloon was 'land a rocket on the moon in Kerbal Space Program.'
(永遠に問題を解決するため、木に一つの風船を取れないよう、結びつけるのに熱中している間、20個のバルーンは空に消えていった。不幸にも、その一つの風船は「Kerbal Space Programの月面ロケット着陸」だった。)
補足
注意欠陥・多動性障害のコミック的な解説。イメージとしては、一つ一つの注意すべき事柄がヘリウム入り風船のように漂っており、必要な一つに飛びついて掴むと他の風船は空へと飛んでいってしまう。結果、周りからは多動や注意散漫な人のように見える。
XKCD作者が書いた本
XKCDの作者、ランドール マンロー氏の著作本『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』を紹介します。ウェブサイトに投稿された科学のおかしな質問を、XKCDばりの捻くれ方で回答し、それらを本にまとめたものです。こちらも面白いので是非に。
ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか
評価: 4.0点
ランドール・ マンロー,吉田 三知世 2015-06-24
Amazonで詳しく見る
楽天市場で探す
Yahooショッピングで探す
評価: 4.0点
ランドール・ マンロー,吉田 三知世 2015-06-24
Amazonで詳しく見る
楽天市場で探す
Yahooショッピングで探す
スポンサーリンク
この記事のカテゴリは、xkcd日本語訳
です。
記事が気に入ったら、Facebookの「いいね!」かTwitterのフォローで当ブログへの応援をお願いします。