紙とペン、自分の手のみを使って、ほぼ完全な円を描く方法(動画)
特別な道具を使わず、1枚の紙とペン、そして自分の手を使って、ほぼ完全な丸い円を描く事が出来る方法を紹介した映像です。動画を見る前に簡単に方法を説明しますと、手の中の尖った部分(例えば手の付け根の骨ばっている位置)を紙に押し付け、そこを支点として、ペンは固定し、紙を回転させながら、円を描いていきます。
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実際にこの方法を使って、自分自身で練習してみましたが、数回失敗した後は、比較的丸い円が描けるようになりました。以下の画像は現在の僕の成果です。
人に見せる様な円を描くには、もう少し練習が必要のようです。面白いので、この後、もう少し練習してみようと思います。
注意点としては以下が上げられます。
- 紙が十分に回せる程のスペースが必要なので、散らかっている机の上では満足な円を描くことが出来ません。紙の長辺×1.5倍くらいのスペースが必要になります。
- 筆圧が弱くても描けるペンの方が、この方法に向いています。鉛筆で描くなら、濃い目の鉛筆を使う方が良いと思います。
- 紙全体を回すので、平べったい1枚の紙が一番やりやすいです。ノートだとかなり難しいです。
参照元:Digg
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