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英語学習は、本を読むことが一番の近道なんじゃないかと思う

 最近読んだ本で感銘を受けましたので、記事にしてみます。

ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本
向山 淳子

幻冬舎 2001-11
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 この本にも書かれていますが、大人になってからの最強の英語学習方法は、「本を使って、文章を読みまくること」なんじゃないかと思います。特に、ある程度本を読むのに慣れている方はかなり効果的です。本読む事の利点は、かなり多いです。

1. 場所を選ばない
 本であれば、どこでも持ち歩けます。特に机上だけではなく、電車の中など、戸外でも出来ると言うのはかなりの強みです。また、準備するまでの敷居がとても低いです。音源や映像の場合は、テキストを準備するのに多少の時間が掛かります。


2. ごく短時間で学習出来る
 本の場合、細切れで学習する事が出来ます。ユーキャンのCMなんかで、「30分の積み重ねで、資格を取る」と言ううたい文句がありますが、本を読む場合、1分あれば本を読む動作が出来るので、1分の積み重ねと言う事も可能です。これはまさに、「塵も積もれば山となる」作戦だと言えます。


3. 脳内へのインプット量が断然多い
 映像や音声に比べて、本を読む場合、インプット量が断然多いです。また、レベルが高かったり、低かったりした場合、自分に合ったペースへと調整する事が可能です。意識しない内に調整出来る点がすばらしいと思います。


4. 前進、後退が自由
 英語学習の場合、前に戻って繰り返し見直す事が多いですが、この技が一番得意なのは本です。重要な部分だけ行ったり来たりして、繰り返し行う事が出来ます。


 そんな訳で、電車通勤中に英語のテキストを読むと言う、現在の学習方法に、ある程度の確信を持っています。結局、初期段階における言語学習って言うのは「慣れ」しか無いんじゃないかと思います。本の中からセンテンスをフラッシュ的に脳内へと刷り込んでいって、何十回、何百回と繰り返した後、ようやく定着し始めるものなのかなぁと。

 この事は、英語に限った事じゃなくて、日本語を再び学び直そうとする場合でも、同じ事が言えると思います。

 今回紹介した本には、読みやすい短な英文や、前置詞のイメージ的な説明、そして最後には、今後どのような本を読むと楽しく英語が学習出来るかと言う視点で、小説、絵本などが紹介されています。とても共感出来る、英語学習おすすめの一冊です。

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