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男が結婚する理由

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≫ 男が結婚したくない理由

理系の男ですが、私も含めて学生時代の仲間の多くが30代半ばになっても独身です。

 一応、理系の男ですが、私も含めて学生時代の仲間の多くが30代半ばで、ほぼ既婚です。(10人中9人)この差は一体どこから来るのでしょうか。まぁ、単に大学の程度(偏差値とか、課程)の問題かもしれない。

「結婚できなくても、子どもは欲しい」なんてことを良く話していますが、自分の意思と能力だけで出産できないのが男性の弱い所です。

 これは良く言われる事ですが、結婚しないで作る子供と言う発想がまずないです。独身で子供を授かるのはまだ良い。相手がいないのにどうやって子供を育てますか?シングルファザーですか?親に子供を見てもらいますか?子供に母親が居ない寂しい思いをさせますか?このあたり、どうにも世間を甘く見てる感じがします。

 男性はその点弱すぎます。子育ての観点からすると、男は性別的に完全に劣勢です。子育てを前にすると、男は子供同前になります。結婚する時、そこまで意識してるわけじゃないですが、子供が産まれるとその圧倒的不利さに愕然とします。結婚をしないで子供を授かるのは、生物学的に無理と言う事に加え、そういう意味でもほぼ不可能な事です。

最近感じるのは、女性と縁の無いまま社会に出てしまうと、仕事も堅実で論理的常識的な考え方のできる、いわゆる「良き家庭人」になりそうなタイプの男ほど結婚を敬遠するようになる、ということです。

 仕事も堅実で理論的常識的な考え方と言うのは、結婚観、家庭観も押しなべて同一だと思われるのです。「良き家庭人」になりたいのなら、産まれてくる子供の事を考えるべきで、30代で産むのはまだセーフだと思いますが、40代から子供を育てるのはとてつもなく大変な事ですよ。この場合、子供が成人したら親はもう60歳を超えています。いくら高年齢化が進んだとはいえ、子育てにはちょっと辛い年齢ではないでしょうか。

 このように、とても簡単な計算をすると、ある程度の「妥協」と言う十分理論的常識的な選択肢が浮かんできます。常識的理論的な考えを持つ方が、本当に結婚したいなら、間違いなく「妥協」はセットですよ。これは十分理論的な事です。

地位ができて小金が貯まると、男も警戒心が強くなります。近寄ってきた女性に対しても「どうせ金目当ての妥協だろ?」なんて考えてしまいます。

 「地位とか小金」とか、そういったものと、「結婚、子供」を秤に掛ける時点で既におかしな事になってると思うのです。このような事はよく言われる事ですが、どうも結婚したくない理由としてこの常套句が用いられてる感があります。本当に結婚したい人はそういったセリフを吐かないと思うからです。まぁ、誰でもある程度はこのような天秤は持ってると思いますが。妥協と言うファクタで、選択時の天秤の重みがある程度軽くなります。

 結局、「結婚」という、家庭生活の入口しか見ていないのが問題だと思いますよ。結婚から後に繋がっていくトータルなものに対して、本当の理解が無いと思います。結婚なんていうのは、家庭生活全体のほんの一部分です。「未婚、既婚」と言う表面的な物で結婚を捕らえてしまうと、視野が狭くなり色んな事を見失ってしまうと思います。

 20代とかもう少し若い頃は、通常持ってる天秤より「勢い」と言う要因が天秤を遥か彼方へ吹き飛ばす程の勢いを持ってるので、こんな事も考えなくて済むんですけどね。

 本当に結婚したいと真に願っているなら、「妥協もセットだよねー」、くらいに思ってないと他の方からは単に結婚したくない人だと普通に思われてしまいますよ。

男は一人でいる間にいろんな趣味も持ちますから、それを邪魔されたくもないですしね。

 これは激同意です。現時点で結婚生活における一番の悩みはここですよ。

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