人生は経路積分のように
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» Abstruse Goose ? Life Path Integral
このコミックは、なかなか奥深いです。経路積分については下記を参照。
人生において、生と死が決められた一点であり、始点と終点を結ぶ経路が無数にかつ、無限大にあるならば、それら無数の経路の合成(計算的な意味での合成)が求める結果、つまり「あなたの人生」となる。
人生は悲観的に思える時もあるし、楽観的に思えるときもあるが、実は見えざる法則によって必然的に導かれているのであり、結局、なるようにしかならないと言う事なのかもしれない。
...と解釈しました。僕の解釈が合ってるかは知りません。多分、人によって、色々な解釈があるでしょう。
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