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The Search : アリの「気付き」

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The Search(探査)

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©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

We've searched dozens of there floor tiles for several common types of pheromone trails.
 (我々は、いくつかある、一般的なタイプのフェロモンが指し示す道に向かい、何十ものこの床のタイルを探査してきた。)

If there were intelligent life up there, we would have send it messages by now.
 (その先に知性的な生命が存在するのであれば、今頃は、それにメッセージを送り続けてるだろうに。)

The world's first ant colony to achieve sentience calls off the search for us.
 (感覚を獲得した世界初のアリのコロニーは、我々の捜索を取り消す。)

alt-text: I am so excited about the Kepler mission. This is the second most important thing our species has ever done, right behind inventing the concept of delivery pizza.
 (僕はケプラーの任務にとても興奮している。これは、我々の種がこれまでにした2番目に重要な事だ。1番が宅配ピザの概念の発明。)

補足

 ケプラーミッションとは、下記のケプラー探査機による地球外生命体を探すためのミッションである。

 難しい言い回しなので、いまいち意味はつかめていないのだけど、だいたい下記の様な事なんだと思う。

 アリがフェロモンだけを頼りに、何十ものタイルで、別の知的生命体を探しているとする。あるときアリは、フェロモンを頼りに探すより、知的生命体に対して、気付くようなメッセージ送ったほうが早くない?と気付く。

 その気付きをケプラー探査機のミッションに当てはめてみると・・・って話。

 タイルの比喩は、多分、銀河系の事だと思う。

XKCD作者が書いた本

 XKCDの作者、ランドール マンロー氏の著作本『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』を紹介します。ウェブサイトに投稿された科学のおかしな質問を、XKCDばりの捻くれ方で回答し、それらを本にまとめたものです。こちらも面白いので是非に。

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