撮影位置をコンピュータ制御できる「motiontimer」を使った早回し映像
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「motiontimer」というのは、早回し映像(Time-lapse、微速度撮影とも言う)を撮影するための制御用デバイスです。コンピュータからの制御により、移動用のレールを移動しながら3次元的な動きをカメラに与えつつ、微速度の撮影が出来るそうです。
この機構により、とても美しく、そして、ダイナミックな微速度撮影が可能となってます。下記の映像はこの「motiontimer」でこれまで撮られてきた美しい微速度映像の総集編です。HDで見ることをオススメします。
motiontimer.com from Luis Caldevilla on Vimeo.
BGMも素敵で、見ていたら思わず鳥肌が立ってしまいました。素晴らしい映像なので、是非。
「motiontimer」の特設サイトはこちらです。スペイン語なのが残念。
「motiontimer」の動作がよく分かる映像は、下記にあります。
motiontimer.com from Luis Caldevilla on Vimeo.
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