会議中でもキャンディが堂々と舐められる「食用キャンディペン」
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オランダの学生Dave Hakkensさんがデザインした、実際に食べることが出来るキャンディペンです。参照元はこちら。
画像を見れば分かるように、ペンの柄の部分がキャンディになっていて、柄の部分を噛み切る事により、22個のタブレットに分けつつ、舐めることが出来るようです。また、インクの部分にもペパーミント味の食用インクが使われています。
味のラインナップは、下のように、色々と用意されているようです。
その他の画像はこちら。
このペンさえあれば、授業中や会議中など、どんなシチュエーションでも堂々とキャンディを舐めることが出来ます。でも、ちょっと汚いかも...。
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