手書きで立体感のある手を描く方法(画像)
鉛筆と数色のマーカーを使い、比較的簡単に手書きで3Dの手を描く方法が話題になっていました。
参照元はこちらです。
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絵だけで解説は大体OKかもしれませんが、以下に説明文を書きます。
- 紙に手を置いて、鉛筆で手の側面をなぞります
- 黒いマーカーを使い、平面は直線に、手の部分は丸みを帯びるように平行な線を引いていきます。
- 手の側面(平面と立体の接点)は、より鋭角に、そして少し濃くなるようにペンを加えます。
- 同様な方法で別の色のマーカーを使い、線を引いていきます。
子供と一緒にやりかたを教えながら描くと、なかなか面白そうです。手だけじゃなくて足とか、文房具とか、その辺にある物体なら何でも作れそうですよ。
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