映画より、カメラを傾けて撮影する「ダッチアングル」のシーンを集めた映像集
「ダッチアングル」は、カメラを水平ではなく、傾けたまま撮影する撮影技法です。今回紹介する映像「The Dutch Angle」では、さまざまな映画からダッチアングルで撮影されたシーンを集め、傾けられた角度と共に紹介していきます。傾きは5度から始まり、90度まで、少しずつ傾きが増していきます。
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ダッチアングルは、見せる側に恐怖や不安を暗示させるための手段として使われることが多いようですが、確かに傾けられた角度が増していくことによって、見ている方の不安定な気分が増していく感じがして、なるほどと感心することしきりでした。
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